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まいぺーす。の ひとりごと

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何か一歩踏み出すキッカケを つくれたらいいなぁと思い マイペースに、投稿しています🍀
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#周波数

気分は自分でつくる。 自分で自分のご機嫌をとれたら無敵。 日常に「ない」ではなく 「ある」を探してみると 欠乏感から満足感の世界に。 見方を少し変えるだけで 見える景色は、より美しくなる。

「心地良い」の感覚を探してみる。 食べ物・衣服・音楽・他者などを通じて感じるものと 自分の心の底から湧いてくるようなもの。 欲求を満たす(補う)方法と 既にある(満たされている)視点をもつ方法。 何かがあるから幸せの「何か」は 物質的?精神的? 言葉のイメージをつかむ。

普段 発している言葉やみている部分が大切。 その習慣が 小さな幸せから大きな幸せと思えるような 出来事を引き寄せることにつながる。 解釈次第で、 みるポイントを少し変えるだけで、 そこからみえる景色はガラリと変わる。 内面を整える。 まずは、自分の癖を知ることから。

相手への怒りは自分への怒り。 自分の内面状況が 外側を作り出しているという話は 聞く人によってはモヤモヤするもの。 外に原因があると考えれば 気持ちは楽になるけど一時的。 同じパターンを 繰り返すかどうかは それぞれの自由で選べる。 心の違和感や強い感情が教えてくれる。

自分の色を最大限出すには 自然体でいること。 自分のやりたいことに夢中になったり ちょっとした願望も叶えて自己信頼を高めたり。 当たり前のことから ありがたいことを探したり 不安なものではなく 安心なものを見つけたり。 心地よい状態は 自分の中に、既に、あるものからつくる。

当たり前の中に幸せは隠れている。 何か良いことが起きて幸せだと思える、 何か良いことが起こらなくても幸せだと思える。 外のイベントは それ を認識させてくれるキッカケにすぎなくて。 それ がないからといって不幸せかといわれると・・・? 既にあるものを探そうとするか、どうか。

自分の周波数にあったものを引き寄せる。 もっている周波数と 同じ人やモノ、情報がやってくる。 様々なものを 見たり 聞いたりしている中で 自分が 気になるものを 選び取っている。 外は いろんな周波数のものがあって 自分がもっているものと それがマッチして 反応している。

「こうしたい」も「こうなりたくない」も叶う。   それに 近づきたい!という気持ち も それから 避けたい!という気持ち も 「それ」に意識を向け続けることで展開される。 心が望むのは 安心か、それとも不安か。 脳には 遠回りな言葉よりもストレートな言葉を。

心地良いと感じるのは 波長が合っているということ。 五感からの情報だったり 第六感だったり。 頭の中で計算されたものではなく そうなる前の最初の感覚。 「〇〇っていいかも!でも・・・」の 「いいかも!」が心の声。 波動に良い、悪いはない。 ただ そうである、それだけ。

行動の源を見つめ直す。 不安や恐怖といったネガティブな感情か 安心やワクワク好奇心といったポジティブな感情か。 意識を向けた先が展開されていく、のだとしたら。 自分と似たような人を引き寄せる、のだとしたら。 不安が不安を呼び、幸せが幸せを呼ぶ。 まずは 内面を、整える。

怒りという感情は 自分自身に向上・成長のキッカケをくれるもの。 人間関係において 一見 相手に対して抱いている怒りは 自分の無意識領域内に隠れ持っている同じものに反応している。 相手に怒っているように思えて 実は 自分対して怒っている状態。 みつめる先は、外側ではなく内側。

物事を見る角度を変えるだけで 「ある」という意識にシフトするだけで 今まで気づけなかった「当たり前」を再確認できる。 反応から 口癖から 思考から ふりかえってみる。 事実は1つでも解釈は無数だから。