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身近な人に良い事があったらチャンス! 「○○なことがあった!」と聞くと その内容によっては 羨ましがったり 否定的に思ったりしそうですが。 それを喜んでみる。 「よかったね」と言ってみる。 受け入れることができると 想像をこえた形でやってくる。 受け入れる心の準備。
何に意識を向けるかが大切。 ある出来事に対して ポジティブな側面に目を向けるのか それとも ネガティブな側面に目を向けるのか。 普段の自身の思考や感情をみつめ どのような振る舞いをしているか。 まずは自分の内面を変えるところから始まる。 物事の解釈は 自分で選んでいる。
言語化って難しい。 頭の中では わかっているつもりでも 実際に 言葉で表現しようとなると 不思議なほどに 言葉がでてこない。 真っ白な紙に 一から書いていくような。 こんな不思議な感覚を何度も味わいながら 今日もまた、表現にトライする。
最後に信じるべきものは自分の声。 最後の最後は 周りの声やスマホの情報ではなく 自分の心の中にある「本当はどうしたいか」に従う。 実際のところ その選択が正解かどうかは関係なくて。。 すべては経験なので どっちでもいいんです。 「これで、いいのだ。」
目の前の出来事(材料)をもとに 自分の内面をチェックしたり 向上ポイントをみつけたりすることで 受け身的だったのが能動的になる。 嫌な出来事のように思えることも 苦手だと思えるモノや人も いくらでも学びや気づきに変えられるし、 その解釈を選ぶかどうかもそれぞれの自由。