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癒しのソルフェジオ周波数

今日はちょっと怪しげなものを書いてみたいと思います。

それは、ソルフェジオ周波数。


ソルフェジオ周波数は「グレゴリオ聖歌」で使われた古代の音階として、近代癒しの世界で注目されています。(中略)内蔵の不調和を外部からの波動に振動させることにより本来の周波数を取り戻しリセットすることで体調を整えるという研究が進んでいます(三木楽器HPより)


ちょっと違うかもしれませんが、よくお水に「ありがとう」と声をかけてあげると結晶ができるとか聞いたことがあります。

人間の体も70%は水ですから、特定の振動が良い影響を与えるというのもうなづけます。


ソルフェジオ周波数は9種類あります。


174ヘルツ:人の内面に働きかけ心を安定に導く

258ヘルツ:心の安定をより強固なものにするために、自然治癒力を促し心身を整える

396ヘルツ:罪の意識や、トラウマ、恐怖心、不安の感情を緩和させる

417ヘルツ:変容を促す。マイナス思考やマイナスな状況からの回復を促す

528ヘルツ:奇跡の周波数とも言われている。細胞のDNAを修復する

639ヘルツ:人間関係の向上が期待できる

714ヘルツ:意識を自由に羽ばたかせて表現力を開花させる

852ヘルツ:直感力を覚醒させる。

936ヘルツ:高次元の意識とつながることで脳が活性化する


・・・周波数が高くなるごとに、怪しげさが増しますが、信じるか信じないかはアナタ次第と言うことで。

私は、スピリチュアル正直すきなので、抵抗はないのですが(笑)


最初に聞いた頃は、スピリチュアル系の曲調の怪しさも相まって、聞くと違和感だったり、逆に体調不良?が出てしまったりしたのですが、段々とここちよく感じられるようになりました。


DNA修復したいわーと思って、528ヘルツのものを聞いています。

おすすめがエイコンヒビノさんという人のピアノ曲です。

ピアノなので聞きやすいし、動画も自然に溢れていて視覚からもとても癒されます。「エイコンヒビノ 528」で出てくると思います。


最後に、色々動画を試し聞きして気づいたことなのですが。

もしかしたら、お経の音程は528ヘルツかもしれない!

古代の日本人も本能的に、この周波数にパワーを感じていたのかもしれませんね。


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