カラーのカウンセリングで聞く事。約1,000字
意外にこういうのがないので書いときます。
これを読んどけばとりあえずどうカウンセリングをしたらいいかがわかります。
カットよりもカラーのカウンセリングは、時間がかかる場合があります。
「カウンセリング」の元々の意味は「相談」、「助言」のことです。
アシスタントの子を見てるとカウンセリング不足&実力不足で「できます!」なんて言っちゃって失敗してるパターンが多いです。
「できます!」じゃなくて「やってみます!」だろ〜よ〜。
まっ、カラーモデルってそういう感じなんですけどね。
まずは、カウンセリングでお客様とのすれ違いを無くしましょう。
ここで大事なのは、期待させるじゃなくて信頼してもらうことですからね。
それでは、いきましょ〜。
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