自分の身は自分で守る
日本人というのは元々、自我がなく感謝のある民族です。
しかし 明治維新で海外から自我を引き起こし感謝を失わせる文化が入ってきてから、日本人が変わり日本人の美徳とされる文化が失われました。
今では、我が強く上下関係も知らない日本に住む謎の日本人?が増えました。
そんな人たちを恐怖を煽り依存させて経済を発展させてきたのかなあと思います。
また、最近の金融屋は着物業界と結託していて
商品割引きして 分割払いに誘導させ利息つけて払わせる。
金融屋が着物を売る時代。
着物に関わらず、分割払いさせ そこで回収した金を割り振って金貸し業をする。
架空のお金をでっち上げて経済を回している。
また、自分の力では対処出来ないことを仕立て上げ、恐怖を煽り不安にさせて依存させるやり方。
医療業界や金融業界、保険業界。
そうやって経済を回してきた資本主義ですが
自立していこうとする人が現れ始めたので、資本主義の崩壊が始まっています。
しかし 政治家や医療に救いを求め依存しようとする人やさせようとして収入を得ようと考える人が多いため、なかなか前に進まない。
架空取引と恐怖を煽り依存させることで経済を回そうと画策している人たちが多いです。
感謝なくても生きていける、いや 感謝ないほうが余分な考え持たないから生きていける世の中に作り上げられてしまった日本。
そして、免疫力や自己治癒力という言葉は権力者は嫌いなのです。
そこに目を向けさせないように作り上げられてきた日本です。
これから その首謀者たちが一斉に居なくなるということが起きるわけですが
依存する場所がなくなり残された人たちはどうなるのでしょうか?
自己治癒力と免疫力のない弱者のままでどう生きていくのでしょうか?
最近 選挙に関わり、候補者の公約を目にして驚きました。
すべての候補者が経済よりも高齢者や貧困な人たちに目を向けています。
どういうことなのだろうか?
これから先、経済の発展は考えられないということを物語っているのではないでしょうか?
候補者は弱者に目を向け助けようとしています。
この際、他人を守るのはこのような方々にに任せておけば良いので まずは自分の安全を確保してください。
自分が生き残っていくためにはどうしたら良いかを考えてください。
家族はバラバラにならないこと。
そのためには、家族間のいざこざは今のうちに収めておくことです。
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