秩序ある世界へ


「自分の直観が信じられないからこうして訊いてるのに、どうして教えてくれないの?どうして!」


ここ最近、
そう言われているように感じています。

わからなかったら、すぐ訊く。

「わからないことはそのままにしておかないで、すぐに訊いてきなさいね」
と、常日頃から話しているので、訊いてくるのは構いません。


だけども 人に物を訊く姿勢があると思います。

そのために メールアドバイスを受ける方々には日記を書くという受け皿を用意しています。

それが何を指すかわかっていない人がいますね。


謙虚な心に直観は降ろされます。

直観と言えども自分の物ではないことを承知おきください。


また 秩序というものがあります。


秩序を守れない人にも直観は降ろされないでしょう。

秩序とは、物事を行う上での正しい順序。また,社会・集団を正しい状態に保つための順序や決まりとあり、社会.集団の中にあるものです。


社会や集団、仲間を意識しない者に直観は降ろされることはないのです。

ひとりよがりで生きていたり周りを見ることをしない者には直観は降ろされないものです。

わたしたちは、この宇宙全体を司る創造主から生まれた分け御霊であるとともに、そこからの直観を受け取り遣われているのです。


遣われているのに、使えない者でいても良いのでしょうか?


自由意思の意味を知らない者のすることですね。


わたしたちは 皆、創造主との繋がりを思い出すことの前提で、転生してきています。


繋がりを思い出す前提での自由意思です。

~が出来ないと落ち込んで下を向いているのなら、目の先にある落ち葉を拾って大地をきれいにしなさい。

涙で前が見えないなら手探りでも良いのです。


その姿に直観は降りてくれるでしょう。


神様は降りてくれるでしょう。



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