なぜ「改善」という言葉が好きになれないのかが、かわかった話

「改善」と「閃き」の違い。

なぜ「改善」という言葉に抵抗があったのかわかった💡私は「改善」という言葉に「直す・最適化・効率化」みたいな、内向きな響きを感じているからだ


「改善」という言葉に「狭さ」を感じている私

→力技、強引さ、狭さ、窮屈さ、常識の中、重さ、苦しさ、暗さ、小手先、小ささ、不自然さ、矯正、行き詰り、先細り、限界、手段の目的化、費用対効果小さい、人工的


例えば、私はアパートのシンクが綺麗だと気持ちが良く感じる、なので、定期的にそーじをしていた。

しかし今朝、閃いた💡洗い物終わりに「ついでに」シンクもそーじしよう!そうすれば、いつもキレい、しかも定期的に掃除する必要もなくなる💡

例えば、私のイメージの改善は、定期的にそーじする頻度を増やすなどになる。

アイディア、閃きは思考の飛躍、発想の転換「枠の外から降ってくるもの」嬉しかった😃

例えば、寝る前に、歯を磨いてから寝ようと思っても、なかなかめんどくさくて、そのまま寝ちゃうことがあった、

そしてある日閃いた💡お風呂上がって、リビングに行く前に歯を磨けばいいんだ!って

お風呂⇒リビングでゆっくり⇒歯を磨く⇒寝る↓↓↓

お風呂⇒歯を磨く⇒リビングでゆっくり⇒寝る

に「順番」を変えた。

僕のイメージの中ではこれは「閃き」改善は、例えば「いかにリビングから寝ずに歯を磨けるか」で、「タイマーを掛ける」とか「点数表を付ける」とかがある、

→無理がある、不自然、

例えば、自転車のカギ、どこにしまったか忘れてしまうことがよくあった私、そして、無くさないように工夫するのか「改善」カギ自体をチェーン式に変えてしまうのが「閃き」

アイディア、閃き、インスピレーションとかは、「進化」みたいな響きがあって、広がるイメージ、次のステージの香り、新しい未来が「拓ける」感覚があるから好きなんだな




 


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