【グループをチームに変えたい人向け】むき出しの自分を見せる


私自身が「むき出しの自分を見せられた時」

お祭りの青年会長一年目の時 
&研修船乗った時

感情を出し、泣き叫び、グループをチームに変えた。

遠慮しなかった。ブサイクな自分、カッコ悪い自分、不様な自分出せた、見せられた、出すことができた

きれいに、うまく、かっこよく、ではなくて、スマートにではなくて。

そして、チームにした。

嫌われようが、なんと思われようが、何と見られようが、言われようが関係ないという心理状態。

船の時は周到だった。最初は自分をあまり出さず、我慢して我慢して、馴染んで、馴染ませて、

それから、1回落ちて、凹んで、沈んで、暗くなって、そこから目覚めた。覚醒した。私を洗いざらい見せた、叫んだ、気持ちよかった!

小学生のバスケの時は、自分見せられていなかった。出せてたけど「弱虫な自分、泣き虫な自分」は見せられていなかった。

「自己啓発セミナー」で真我開いた時は、出せてた、泣き叫んでた、、しかし船の時が1番涙の量は多かった。

大量に泣いた泣きじゃくった。

最強チームになるということ。「話す量、均等」出し合える、言い合える、兄弟ゲンカ

上下関係のない、分け隔てのない関係性、フラットな、対等な関係性、

朝活、見せ合える、出せ合える関係性。
(素晴らしさに対する共感・尊敬・一体感)

↔️よそよそしさ、遠慮、不信感、蟠り、不満、バラバラ、グループ、

私の中で心理的安全性の高いチームは、湘北(スラムダンク)とNBAのピストンズ(2003年の)


絆、信頼関係、敬意でつながれてる

見せられてる、出せてる、言葉にできてる、
本心見せ合えてる関係性

チームになれてる、心が1つになれてる、お互い気疲れしない、逆に元気になれる、楽しくなれる、素直になれる

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