最近僕は、いろいろな時間に寝てみたり、睡眠時間を変えてみたり最適な睡眠を探してみたりしているんですが、ある程度寝るのは本当に大切だなと改めて実感しました。 ほんとに寝てないと、まじでパフォーマンスが悪くなる。マジで頭が回らなすぎてびっくりします。でも、ちょっとずっと続けていればショートスリーパーとかになれるのかなって謎の希望を持っていたりするのですが、実際これは厳しいなと思いました。 キングコングの西野さんが後天的にショートスリーパーになったみたいな話を聞いて、これ俺でも
人間の無意識で行われる思考は基本的に間違った選択をする。 これは結構間違いないと思っていて、例えばスーパーで買い物をするときに買うつもりのなかった菓子パンをなぜか買ってしまうみたいなのって、普通に考えてお金も無駄に使うし、太るし、健康にも悪いしでメリットてほとんどないのにそのように行動してしまう。 その時に厄介なのが、一応考えている風になってしまっていること、もはや考えなしだったら、気をつけようと対策しようがあるのだけれど、なんか一応考えた上での行動だから勝手に納得してし
今日の記事は、僕の性格とか強みとかの振り返りをアウトプットしてみようかなと思います。 というのもここ最近こうやって、誰かに見てもらう文章を書いていてすごい 効果的なアウトプットができてるなーって思ったので、自分の振り返りをそのまま文字にしていこうと思います。 暇な時にでも見てもらえたらなと思います。 まず、僕の性格特徴として、一言で言うなら好奇心が強い飽き性ってかんじです。 なんか、自分が興味を持ったものに対して、とりあえず飛び込んでやってみちゃうみたいな感じです。
これは何事にも言えることだと思うのですが、結局シンプルが一番難しいなと思います。 シンプルって一見簡単そうに見えるけど、元は複雑だったものの無駄を極限まで削って本質的に必要なものだけが残ったものだと思います 例えば、服なんかがそうでシンプルなものがかっこよく見えるってもう自分自身がかっこよくならないといけないので、何もごまかせません。 逆に、複雑に色々着こなすとどんな人でもある程度かっこよく見えたりします。 料理でも、良い肉は塩コショウだけのシンプルな味付けが美味しい
ジャンルが違うにしろ、みんな努力はしていると思います。 そこで、今日は努力について話していきたいと思うのですが、みなさんは努力は無駄になると思いますか? 僕は無駄にはならないと思っています。 理由は、努力の量が自分の自信になると思っているからです。 自信は何もないところから生まれるのではなく、自分が何をここまで積み上げてきたのか? それによって、自信が構成されていると感じています。 たしかに、努力をしても結果が出ないこともあるでしょう。 それに関しては、全く反論
どうもゆうとです! この記事を読んでくれているあなたは、 長いコピーと短いコピーって結局どっちを使うべきなのか、 悩んでいると思います。 今回は、そんな疑問を解消してくれる内容になっているので ぜひ、最後までご覧ください。 それではいきましょう! 長いコピーの方がいい長文だと読むのめんどくさいし、 一言で魅力を伝える方が、いいのでは? そう思う人もいるかもしれませんが、 結論、長いコピーの方がいいです。 説得力がある なぜなら、長いコピーは短いコピーよ
みなさんの、文章は読まれていますか? ネット上には情報が溢れており、それがすごいスピードで出回っているこの時代で、自分の文章を読ませるのはかなり至難の業。 読者は正直者で、おもしろくないと感じれば、すぐに離脱して、他の文章に浮気をします。 だからこそ、”読ませられる文章”を書くことが大事なんです。 この記事は、思わず読者が「読まないと気が済まない」と感じてしまう文章を書くために重要なことを解説していきます。 ぜひ、最後まで読んで、その術を身につけてください。 文章
コピーライティングは、商品やサービスを魅力的に伝え、読者に行動を促すスキルです。 しかし、その技術を習得することは一夜にして成し遂げられるものではありません。 この記事は、即効性があり、どんな業界でも適用可能なコピーライティングの基本テクニックをご紹介します。 これらのポイントをマスターすれば、あなたのコピーが次のレベルへと飛躍すること間違いなしです。 ヘッドラインの力を最大限に活用するヘッドラインは、コピーライティングにおいて最も重要な要素の一つです。 このライン
コピーライティングは、製品やサービスを売り込む上で欠かせない要素です。 魅力的なコピーは、読者の注意を引き、行動を促します。 ここでは、コピーライティングの効果を最大限に引き出す5つの方法を紹介していくので、ぜひ最後まで読んでください。 相手を中心に書くまさかとは思いますが、コピーを書く際に自分中心の文章になっていませんか? よほどの理由がない限り、コピーは相手本位で書くべきです。 自分本位と相手本位のコピーの違い 相手本位でコピーを書くのはわかったけど、自分本位