「もっと俯瞰して物事をとらえろ。」サマータイムレンダは最高のアニメ
「サマータイムレンダ25話」を一気見しました!
感想はいくつかある。
ハラハラドキドキ
「えっ、想像と違った」
登場人物多くて、わからなくなる
最後は感動した
まずは、「ハラハラドキドキ」だ。
「青春ラブコメ系」を想像していたオレは、第一話から度肝を抜かれた。
「めちゃくちゃ血が出て、人がどんどん死ぬからだ。」
どちらかといったら、序盤はグロテスクなお話が続く。でもそのグロテスクさがボクにとっては「ハラハラドキドキ」した。もう最高だった!
あとは、とにかく登場人物が多くて複雑です。
後半は登場人物の名前が多く出てきて、まじで混乱しました。
一回でわかる人もいるけど、ボクは理解力があまりないので、もう一周したいと思っております。
ずっとグロデスクが続くと思ったら、最後はとても良い終わり方で締められました!
最後の伏線回収が気持ち良すぎて、感動のあまり思わず泣いてしまった!
この「サマータイムレンダ」というアニメを通じて学んだことは、3つある。
身近にいる人を大切にすること
後悔しない生き方をすること
俯瞰して生きること
「会いたい人にもう一度会いたい」という思いから、全てが始まった話だと思います。そして、人生にやり直しはないということも学んだ。だから自分の気持ちを大切にすること、そしてその気持ちを相手にもしっかり伝えること、この二つの大切さを学べたような気がします!
このクソ暑い夏の季節に、この「サマータイムレンダ」というアニメを見れて本当によかった!
気になる方はぜひ一度見てみてください!