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あなたはまだ若い。いくらでもやり直せる。

こんにちは!ゆーとです!

今日は『こんにちは、母さん』という映画を観てきました!

「公開初日に永野芽郁を見にいきたい!」という思いで映画に行きましたが、もちろんメイちゃんは可愛かった!ただ、それだけじゃなく色々なことを学びました!

本当に観に行ってよかったです😊

今回は映画の会話で「この言葉いいなー」と、思ったことを紹介していきます!

あなたはまだ若い、いくらでもやり直せる

「あなたはまだ若い、いくらでもやり直せる。お母さんのように、もっと朗らかに生きた方いい。」

この言葉すごく良くないですか?

なんか会社員のときのボクに言われているようで、映画を観ながら思わず「うわー!ふけ〜!」と心の中で叫んだ。

ボクはまだ24歳、いくらでも挑戦できます!
いくらでもやり直しができます!

もっと自分の可能性を広げるために挑戦していきます!

これ以上悪くなることはないよ、だから前を向くしかない。

今までに辛い経験をしたことがありますか?

ボクはあります。

中学2年生のとき、クラスで一度だけ浮いたことがありまして、その時「マジで学校に行きたくなかった。」です。

まぁ、時間と共に「それ」は解決されたんだけどww

あとは仕事ですね。立て続けにミスをした時は、マジで辛かったな〜ww

その時も、しっかり謝って、気づいたら解決していた。

何を言いたいかというと、

『失敗しても死ぬわけじゃないから、前を向くしかないよね👍

ということです。

まとめ:「永野芽郁が可愛すぎた」件

映画を観て強く感じたことは「永野芽郁が可愛すぎる」ということ。

髪型も服装も全てが1000000点。

いつか本人に会いたいと思ったので、まずはファンクラブに入ろうと思います。

そして、永野芽郁が開催するイベントに参加する。これが永野芽郁に会う作戦です😊


最後まで読んでくれてありがとう!

次回もお楽しみに〜〜(^○^)

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