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祝!肩書き迷子からの卒業!僕は「優しさのプロ」として生きていきます

こんにちは、心理カウセラーのゆうとです^^

昨夜は、僕が運営している「SHIKISAI」というメンタリング講座にご参加くださっている皆さんとのグループセッションがありました。

ワイワイ楽しい時間でしたね^^

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました!


このSHIKISAIというメンタリング講座は、カウンセリングとコーチングと脳科学とコンサルティングを混ぜたような学び空間になっています。

「僕のわかることなら、何でもシェアしますよ〜」という場所です。

だから、僕自身、自分が何屋さんなのかわからなくなるときがあるんですよね。笑

でも、これで良いと思っています。

なぜなら、SHIKISAIという場所で一緒に学んでいくことは「じぶん」についてだからです。

▼音声で楽しみたい方はこちら

僕は、パラレルワーカーとして働いているので、普段は「心理カウンセラー」を名乗ってはいますが、コーチングも、コンサルティングもプロデュースもするし、

ミュージシャンになることもあるし、WEBデザイナーをすることや、イベンターになることもあります。

あと、FMラジオパーソナリティーもしています。

こうなってくると、「はて、僕の肩書きとは?何屋さんなんだ??」と迷うことがよくあったんですよね。

「やりたいこと」がたくさんある方であれば、僕と同じような悩みを抱えている方も多いんじゃないでしょうか?(もしかして、あなたもですか?)

でも、最近ようやく「肩書き迷子」から完全に卒業できたんです。

きっかけは、こちら・・・

<<肩書き迷子を卒業する方法>>

決めるべきものは「肩書き」ではなく「在り方」だった、と気づいたからです。

僕の場合、いろんな場面で「じぶん」を使ってみた結果、「優しく生きたい」という自分の本音の本音の本音から出て来る想いや声がわかるようになったんです。

僕はとにかく、自分にも他人にも優しく生きたいんですよね。

つまり、「ぼく」という素材は「優しさ」で出来ていることに気づいたんです。

じゃあ、「優しさ素材」でできている自分を「仕事」に使うなら、どんな表現がしっくり来るだろう?と考えてみたところ、僕の場合は、今のところ「心理カウンセラー」が一番しっくり来くることが判明したんですよね。

他の人が「心理カウセラー」という職業に対して、どんなイメージや印象を持っているか?なんてわからないけれど、僕の中では「優しい職業」というイメージがあるから、フィット感と納得感が得られたんです。

「ぼく」という「優しさ素材」のチカラを最大限に活かせる名前なのではないかな?と。

軸足が決まった感じ。

だから、今後は「心理カウンセラー」という「誰か」にとってイメージしやすい肩書きを使いながら「優しさのプロ」という自覚を持って生きていくぞ!と決めました。

そう、僕が目指すのは「優しさのプロ」なので、ただの「優しい人」じゃありません。

「優しさ」を追究し、プロとしてお金をいただけるレベルで、じぶんを磨き続けます。

だから、もしあなたが「優しさ」で悩んだら、僕のところに来てくださいね^^

プロとして、責任を持って向き合わせていただきますので。


さて。

僕は「優しさのプロ」という在り方で生きていくと決めたわけなんですが、あなたはどんな「在り方」で生きてみたいですか?

  • 「イキイキ生きるプロ」でしょうか?

  • 「ワクワク生きるプロ」でしょうか?

  • 「情熱のプロ」でしょうか?

「在り方」を決めてから、「肩書き」を合わせるようにすると、きっとしっくり来る形に出会えますよ^^

よかったら、この記事を読み終わったら、スマホから目を逸らして考えてみてくださいね。

僕の体験談が、あなたの参考にもなれたら幸いです。

p.s.

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