おもしろいゲームは精神安定剤になりうるか?
ここ最近「JUDGE EYES」のおかげで気持ちが随分とマシになってきたように思います。おもしろいゲームって意識しなくても、ついついずっとやってしまうんですよね。ほんと助かる。おかげでやや寝不足の日々が続いています。チャプター6まで進みました。モグラ怖い。
頭の中を「おもしろいゲームは精神安定剤になりうるか?」という問いがぐるぐると回っていて不思議な感じ。ゲームを楽しみにする過程は、ある種の希望であって、それを確かめたい、満たしたいという正の原動力になるのは間違いありません。やっぱり昨日書いた「希望」の話に繋がってきますね。
幸いにも11、12月は期待大のゲームが詰まってるので、今年気分が落ち込むことはもうないでしょう。なんでこんなに被ってるん…?もうちょっと分散して欲しかったなぁ…。ホント8-10月は不作だった…。
やっぱりいろんなことに慣れてきて、刺激が減ってるから退屈してるのか?…うーん、それもちょっと違う気がする。一度いろんなものを見直してみる機会なのかもしれません。
今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
エンタメは容量・用法を守って、正しく服用しましょう。
このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。