「白山と三田さん」がおもしろいんだが?このマンガを発掘できるサンデーやるやん。
毎日朝起きると、サンデーうぇぶりでマンガを読んでるヒトウレビトです。
最近は「白山と三田さん」を読むのが楽しみ。昔よりサンデー系おもしろい作品が多い気がしますね。ジャンプはストーリー、マガジンはキャラ、サンデーは空気感を描くのがそれぞれ上手い印象。
白山と三田さんはレア中のレア系マンガ。この路線で突き進める漫画家はほとんどいないでしょう。簡単にやってるように見えて、めっちゃ難しいと思います。パッと見でキャラに惹かれませんからね。噛まないと味が出てこない笑。
なんていうんでしょう、キャラに嫌味感がないのがグッド。安心して読めますし、続きが気になります。ここからどういう物語を経て、東京に着地するのか。
白山くんを真似して二重顎で毎日楽しみたいと思います。
今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
これだけおもしろいマンガがたくさんあるって、ホント凄いことだよ。
このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。