ルーンファクトリー5を早く遊びたすぎて、禁断症状出てきた。
マジで色々と手がつかない笑。5月20日に発売予定となる「ルーンファクトリー5」を早く遊びたすぎて、頭の中からずっと離れません。直近で初日に買って、ここまで遊びたい気持ちが高まったのはペルソナ5R以来です。もう1年半前になるのか。そりゃ飢えるわ。
その後も「ペーパーマリオ オリガミキング」や「サイバーパンク」のように、気になって初日に買ったゲームはあったものの、ことごとく期待を裏切られました。加えて2021年1-4月の新作不足。
代わりに過去作を遊ぶものの、ほとんどがシリーズ系で新鮮味と予想を裏切ってくれる感覚を味わうことはできませんでした。昨年12月に遊んだアルトデウスぐらいですね、満足度が高かったのは。
しっかり「あー、ゲーム遊んだー！」と感慨に浸る、あの感覚を久しぶりに味わいたい。最近は、ぼく自身の性質が変化してきているのも大きいと思うのですが、どうしても「めんどくさい」部分に目がいって気になってしまいます。FANTASIAN、龍が如く7では露骨でした。味のないガムを大量に食べさせられるのはキツい。
シナリオが良かったり、イラストが綺麗なのは凄いことです。しかし、それらはゲームとしておもしろいか？という答えを構成する要素の一部にすぎません。つまり、ゲームの肝はユーザーが一番多く触れるシステム部分にあります。
RPGであれば戦闘システムをいかに洗練させ、飽きさせないか？ストレスを感じさせないか？に注力しなければなりません。メーカーには今一度、この点をしっかり考えて欲しいですね。
今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
最初の花嫁はゆかちボイスの「ルーシー」以外ありえないんだよなぁ…！
このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
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