第6章 6.とにかく行動してみよう!(Blackboard Story 2020/4~6)
テル 「アイコンを作るのが大事かぁ、
あ、そういえば、去年研修で知り合った子が、
絵がめっちゃ好きって言ってたな」
テル 「お久しぶりです。田中です。覚えていますか?
実は、今、自分のアイコンを
作りたいと考えており、
絵が好きって言ってたのを思い出したので、
連絡してみました。
私の絵を描いて頂いてもいいでしょうか?」
研修A「お久しぶりです!
覚えてますよ!いいですよ!」
テル 「ツバサさん、お久しぶり!
最近、占い師の子と知り合って、
オンラインで占いを受けてくれる人を
募集してるんだけど、興味ある?」
ツバサ「そうだね。やってみようかな!」
ミカン「テル君!占い師のウミちゃんを
紹介してくれてありがとう!
実は、私、Twitterでフォローしてる人で、
ちょっと感動しちゃった!
ホント、テル君は良い人脈を持っていて、
尊敬できるよ!」
テル 「照れるなぁ。ミカンちゃんが
いいと思ってくれてよかったよ!」
テル 「なるほど。俺の周りの人脈は
いい人達が集まっているのか。
確かに今年関わった人は、良い人が多いな。
あ、そうだ!コロナが落ち着いたら、
みんなを集めて何かしたいな!」
テル 「田淵さん、お疲れ様です!
田淵さん、前に部屋の貸し出しをしているって
言ってましたよね?
今度、私がそういった会を企画するときに、
場所をお借りしてもいいですか?」
田淵 「もちろん、いいですよ!」
テル 「ショウさん!ショウさんって、
パーティーを開くときに料理作れるよね?
今度、そういう会を開催するときに、
料理お任せしてもいいかな?」
ショウ「うん、もちろん大丈夫だよ~!よろしくね!」
テル 「こんにちは。今回は面接対策講座を
ご購入いただき、ありがとうございます。
早速ですが、一度模擬面接を行い、
その後、その面接に対してのフィードバックを
行うという流れで、やっていきます。
よろしくお願いします」
客A 「よろしくお願いします」