同じ感覚にはなれない
32日目
どうしたって同じ感覚にはなれない時、
どのように同じ感覚に近づけていくのか。
そもそも諦めてしまう、割り切るのも一つの手。
色々な表現や形を変えて伝えるのも一つの手。
頭ごなしにパワープレーをするのも一つの手。
つまるところ、やり方はどうでもよくて、
同じ感覚に持っていければそれでいい。
かと言って、時間をかけ過ぎるのもそれはそれでまた意味合いが変わってくる。
大前提、
同じ感覚には持っていけないことを受け入れた上で、
同じ感覚に持っていけるようなアクションをどれだけ出来るかがポイントなのかなと。
難しいのは百も承知だが、
全く同じ境遇にならないと分かるわけがないと片付けてしまうのはあまりにも簡単すぎる。
どこまでを近づけて、
どのように近づけていくのか。
整理しながらでないとお互いにしんどいだけになる。
何をしたとしても感覚の擦り合わせは、
とても大事なキーポイントだというメモ。