いつ、何が起きても
221日目
どれだけ予測しようが、
構えていようが、
いつ、何が起きてもおかしくない。
決して悲観的になることではなく、
いつ何が起きてもおかしくないだろうと思っていることが大事だと思っている。
天変地異、事故、事件等々。
常に何かが起こり、
自分、自分の周りだけは何も起こらないだろうは有り得ない。
もちろん何も起きて欲しくなければ、
色々な意味で、周りの無事を願うばかりだが阻止することは出来ない。
突然事故に遭ったり、
突然事件に巻き込まれ、
何も関係ないはずなのに事故なのに、
何も関係ないはずなのに事件なのに。
無事に日々を生活出来ていることがどれだけ尊いことなのかと思わざるを得ないほど色々な事が毎日起こっている。
だからこそ、
いつ何が起きてもいいように、
毎日を心から大切にすること。
周りの人達を日々心から大切にすること。
感謝や思いやりの積み重ねが改めて大事なことなのだと気付かされる。
それは、いつ何が起きてもいいように今を大切にしておくこと。
本当にどうなっていくか考えても分からないからこそ、目の前のことを大切に。
トランプ氏への銃撃事件を知り、よりそう思うのだった。