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貧乏人こそ不動産投資

不動産投資をしている貧乏投資家です!

世間では老後2000万円問題などあり、何かに投資しなければと思っている人は多いかと思います。
しかし、投資する元本がなく何も投資していないのが現実です。
私もそうでした。
数年前までは年収400万円の普通のサラリーマンで、投資なんてするお金がないと思ってました。

貯金のたかが100万円で投資信託に投資してもせいぜい利回りは4%
100万円では1年間で4万円しか増えません。
やらないよりマシな程度です。

そんな貧乏人だった私を変えたのが不動産投資です。

不動産投資の1番の強みは何と言っても、銀行借入ができる事です!

お金を持っていなくても、購入する物件に価値があれば銀行はお金を貸してくれます。

同じ利回り4%で回しても銀行借入で5000万円借りれれば5000万円では200万円になります。
銀行返済の利子を差し引いても得をします。
しかも、投資する不動産を地方不動産にすると利回りは15%などの物件もゴロゴロしています。

物件購入後、しっかりと満室経営をしないといけませんが、入居付活動をするばそこまで難しくはありません。
それより購入前に市場調査をして問題ないかを調べる事が大切です。
市場調査のやり方などは別記事でお話します。

貯金が少ないサラリーマンこそ不動産投資が向いているのです。
何も投資できないと諦めるのではなく、仮想通貨のようなギャンブルをするのではなく、堅実に不動産投資であなたの資産を作りましょう。

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