暮らしと癒やしの、音と雑感。
最近の高千穂マアルヤ!
さて、高千穂にきて2度目の梅雨になった。
田畑の開墾も竹林の整備も、無駄に高いだけの意識に対して、暮らしは中々追い付いて来てはくれない。
たまにはこうして催しや施工を振り返ったり、少し未来の話をしたいと思うけれど、結局歌詞作り以外で筆をとるのは年に一度くらいのものだ。
ゆうに100人以上の人々が我が家を訪れたのだから、様々な感情を"お持ち帰り"しているのかもしれない。
僕自身はそれに対して、何を想うでもなく、何かできるでもない。
そんな唯の筆無精にも