割り箸がこれほど奥の深いものなのかと改めて感じた事
とあるSNSで割り箸を割った写真を投稿して、投稿者それぞれ、コメント者それぞれがそれぞの価値観で語るグループがあります。
グループの管理者に許可をもらっていないので、SNS名やグループ名などはここでは伏せておきます。
っていうか、あんまり教えたくないような、知って欲しいようなもどかしい気持ちになるのもこのグループの良さだと思っています。
投稿をしていると割り箸を置いてるお店も以前より減っている事もわかりました。木を使わないのはエコ?間伐材などを活用して大いに割り箸を作って欲しいです。
間伐が計画的に行えないから、土砂崩れなどの災害が増えたり、海が汚れたり魚が減った原因にもなっているかと思います。
個人的には角のある割り箸は万能で使い捨ても出来て世界文化遺産になってないのが不思議だと思っています。
すいません、話が地球規模まで逸れてこの投稿の意味を失いそうになりました。
ここで多くを語るより、先入観を持たずにグループに入る方がいいと思いますので、あくまでの私が思うところを書いて締めくくります。
割り箸の割れ方は占いのような暗示もあれば、思わぬ割れ方に感動したり、他の人の割れ方を見て喜んだり、時には悲しんだり…
あくまでも割り箸が主役なので、背景は気にせずにとはいえ、背景が気になって割り箸の割れ方がどうでもよくなって来る時もあります(笑)
とにかくここのグループの皆さんは否定も誹謗中傷もなく(やりようがないとは思いますが)いろんな角度からそれぞれの感覚でコメントをくれたりすることと、お互い立ち入り過ぎない距離感がとても心地良いです。
興味のある方はFで始まるSNSで「割り箸」で検索するとおそらく出てくるのは、ここだけの話ということでよろしくお願いします!
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