社内暗号資産が使える無人店舗がオープンしました！

みなさま、こんにちは！ユタカ産業のAです。
今回はユタカ産業の新しい取り組みについてご紹介します。

NVCとはユタカ産業の部署横断の新バリュー開発実行チームです。
業務とは直接関係ないトピックにも積極的に関心を持ちながら、
そこから新しい価値を生み出していこうと、外部の協業企業であるクレイジータンク社と共に毎週金曜日にディスカッションを行っています。

今回は、NVCの活動として社内暗号資産「ユタ」と、それを利用した無人店舗をオープンしたことをお知らせいたします。

昨今、ビットコインやイーサリアムといった暗号資産が注目を集めています。ユタカ産業でも、社内で使える暗号資産を発行し、無人店舗でつかえるシステムを実装しました！

初日の10月1日は、まずはユタを使うためのウォレットの開設が行われていました！

今回のプロジェクトは、ユタカ産業の生業である売り場づくりの未来を模索するといった意味合いもあります。

日々直面する変化に適応しながら、お客様にさらなる付加価値を提供できるよう、ユタカ産業は「無人店舗×暗号資産ユタ」プロジェクトを通じて、新しい価値の創出に挑戦してまいります。