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傘をよく無くしてしまうあなたのための傘をなくさない方法3選
こんばんは、豊です。
今日の朝に家を出たら雨が降っていたので、カバンから折りたたみ傘を取り出そうとしたら、折りたたみ傘がない!ということに気づき切ない気持ちになりました。
記憶をさかのぼってみましたが、いつどこで忘れてきたか判明せず、泣く泣くあきらめることに。
皆さんも傘を電車やお店に置き忘れたり、ふと気づいたら傘がなくなっていたりという経験がある方は多いのではないでしょうか。
私も年に何回か傘を忘れたり無くしたりしてしまうため、その対策方法を調べてみました。
1.値段の高い傘を使う
コンビニなどに売っているビニール傘は500円前後くらいで購入できるものが多くて、忘れたりしても「また買えばいいか」となりやすいです。
思い切って数千円や数万円の傘を買ってみたら、大事にしようと思うので、無くしにくくなるのではないでしょうか。
こちらのお店のように傘専門のお店でこだわりの1品を探してみるのも良いかもしれません。
2.置かない
当たり前の話ですが、置き忘れてしまうのは、置くという行為をするからです。
つまり、常に体のどこかに触れるようにしておいて、置かないようにすれば、ちゃんと傘のことを意識できます。
3.レンタル傘を使う
最近はカーシェアリングや自転車のレンタルなどが増えていますが、傘をレンタルできるサービスがあるのをご存知でしょうか。
「アイカサ」という名前の傘のシェアリングサービスで、24時間70円で傘のレンタルができます。
傘を返す場所は借りたところと同じでなくてもいいので、とても便利です。
傘をなくさないようにして地球環境を守ろう
アイカサのコンセプトの一つに「地球にやさしい」ということがうたわれています。
ビニール傘を無くしたり忘れたりした結果、大量に廃棄された場合、地球環境的にも悪影響です。
傘の紛失を減らして自分も地球もハッピーになるように、今回ご紹介した方法をぜひ試してみてください。