リバウンドなしで、ごく自然に痩せていく唯一の方法とは？
こんにちは ユタカです。
今回は、リバウンドせずに
痩せていく方法を
紹介していきます。
この方法は、僕が独身の頃、
170センチで69キロあった時に
出会ったものです。
当時、20代後半で夜９時頃に
毎日、晩ごはんを食べていました。
で、69キロ。
70キロは超えないけれども、
減らない体重。
現在、一緒にいるパートナーに
出会ったことで、
少しずつ痩せていった。
実はパートナーは全く
カップラーメンを
食べない人だった。
僕は小さな頃から当たり前に
カップラーメンを
食べつづけていた。
それが普通だった。
最初聞いたときは、『えっ!!!』が
10個くらい頭に並んでいた。
何で？食べないの？って聞いた。
回答は、
『飽きたから』だった。
なるほど！と納得した。
僕も飽きるのかな？
試しにカップラーメンを
食べる回数を
減らしていった。
すぐには効果がなかったようだが、
胃もたれは減っていった。
少しずつ減らしていったら、
身体が軽くなっていった。
1年くらいの間に、
体重は69キロから、
59キロになった。
個人差はあるが、
減る理由は明確。
添加物がてんこ盛りだから。
粉末調味料として、
ぶどう糖、乳糖、砂糖、食塩、
ポークエキス、粉末油脂、
魚肉加工品、酵母エキス、
植物油脂、ポークオイルパウダー、
小麦発酵調味料、調味オイル、
調味料『アミノ酸等』、炭酸Ca、
カラメル色素、乳化剤、
酸化防止剤『ビタミンE』、
香辛料抽出物。
細かい添加物の説明は省きますが、
糖だけでも、３つ。
食塩。
他、何からつくられているかが
よくわからない成分ばかり。
100%添加物をなくすのは、
なかなかに難しい。
とはいえ、減らしていくことは
できる。
例えば、
ポン酢は酢と醤油、柑橘類で
できている。
それ以外の成分が多いものは
買わない。
なければ、つくればいい。
さっきの材料でつくれる。
酢は穀物酢、すし酢、米酢、
黒酢、リンゴ酢など様々。
醤油も濃口、薄口、たまり、
再仕込、
白醤油など様々。
醤油は豆、小麦、塩も
それぞれ違うし、
発酵程度、蔵元によっても味に
大幅なバリエーションがある。
僕も旅行に行った際は、
醤油、みそを必ず買う。
産地でしか買えないものが
大好きだからだ。
組み合わせを考えて試して
みると、ホント驚きがある。
ちなみに発酵するには酵母がいる。
この酵母が本当に大事。
酵母があるから、
味に奥行きが出るし、
発酵する姿をみていると、
あたたかい気持ちになる。
酵母は自立している。
ウイルスは誰かに
依存していないと、
存在できない。
酵母がなぜ大事かというと、
腸の状態に大きな影響を
与えるから。
添加物は、腸内細菌、
特に善玉菌を消していく。
酵母を消していく。
酵母は腸内細菌を育てていく。
育てるものを消していくのが、
添加物。
ヒトが生まれてから、
6300万年。
猿人は400万年前。
新人は20万年前。
添加物ができたのは？
人工物なので、
1万前からあるとは、
考えにくいので、
化学の発展を
仮に300年前とすると、
人類誕生から考えると、
ホント最近ですね。
身体、人工物に慣れてます？
300年／20万年としても、
300年短いですよね。
僕は減らしていったら、
身体軽くなってきました。
20万年を重視するか、
300年を重視するか、
習慣は変えられますけど、
20万年以上の遺伝子は
変えられますか？
無理ですよね笑
20万年前は、何があったか？
どんな暮らしであったか？
身体を動かすことと、
食べること、
寝ること、出すことは
変わってないですね。
圧倒的に便利になった分、
余計なものを身体に
取り入れているから、
太ったりやすくなっていると、
僕は考えています。
添加物を減らしていくことで、
自分にとって、
本当に心地よい食べ物
かどうかが自覚できます。
レビューなどに
騙されなくなります。
食べるとき、食べた後、
食べた次の日、
その次の日、、、と
身体の内部への感覚に
鋭くなってきます。
時々、実験的にカップラーメンを
食べますが、胃がもたれて、
睡眠が浅くなって、
スッキリしない。
やはりな。
という感じ。
頭より腸を信じてほしいなぁと
想います。
自分の真感覚を信じてほしい
です。
ユタカ
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
あなたの心身が 1mmひらく時が増えますように〜♪
ぼくにピンときた方は、ユタカについてから連絡くださいませ。
セッション内容が理解しやすくなるので、ユタカについての記事へ移動します。
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