もうビョーイン行ってばっかなんだが…東京女子医大での出来事について

最初にこれだけは断っておくが 身体弱いので医療従事者への感謝は日々忘れたコトはない ないんですけど…
寄る年波か誰かの呪いか昨今の身体のガタガタッぷりがもう酷いモンで 中でも惨状極まるのがもうすぐ30年の付き合いになる特定疾患…今回の発作はひとまず落ち着きまんたが しかしこのビョーキは毎年必ず大腸内視鏡検査を受けねばならず(場合によっては年に数回)今年も行って来まんた猛暑の最中に 今回はその時のハナシをひとつ—
大腸内視鏡検査ってのは尻の穴からカメラ突っ込んで大腸ン中を隈なく撮影するっちゅ～ワイルド極まりない検査でして 必然・前日から絶食して当日は洗腸剤なるモノをガブガブ飲んで胃から下を空っぽにする必要があるワケでふ なので朝イチから順調に進んでもどうしたって午後3時すぎまでは掛かっちゃう検査なのでふネ～

結句 帰宅はPM6:00を廻ったヨ！
この病院で件の検査は優に20回は超えているハズだけどこんな経験は今までなかった 結局どうしてイチバン最後にされたのかも解らずじまいだし(イヂワルされた？って邪推もしちゃう)…
今一度述べておくが 医療従事者に対する感謝の念は忘れた事はありません…ありませんけど こう云う場合どのように対処?若しくは問い合わせるのが正解なのか―医療関係者・とりわけ…もしも女子医大関係者の方の眼に触れたのならご意見伺いたい所存デス 一切御意見無用！ってなワケじゃあるまいし
件の病院には本当にお世話になっているので(皮膚科に入院した時1人だけドえらい腹立つドクターにあたった事はあるケド…苦笑)近頃ちょいちょい小耳に挟む噂の類やニュースの影響とは考えたくが なんとなく昔よりギスギスしてるカンジは否めん気がするレイディオ 気の所為だと信じたい…とまれ