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残念なこと

ヨーロッパの人たちの常識とは・・・。

ほんのこの間、第一次大戦まででしょうか、彼らは個人的には何かが気に入らなかったら、侮辱されたら決闘をしていたようです。

同じように、国と国の間でも何かく屈辱的なことがあったら、即、戦争をしてもいい、戦争をするのが常識的なことだったのです。

彼らの国は平和ではなかったということです。

日本は本当に平和でいい国だった・・・。

もしちゃんすがあったら、私は日本の良さを海外に宣伝しまくるでしょう。

世界中にそのメッセージを伝えます。

日本の文学、語り継がれている物語、おとぎ話、わらべ歌、民謡からすべて翻訳して海外に発信するでしょう。

日本がどんなに平和で豊かな歴史と文化があるかを知らせるでしょう。

日本がどうして前の戦争に入っていかなければならなかったかも知らせなければなりません。

世界では一方的に日本が悪いことになっています。

アメリカでは日本人だけが収容所に入れられた。

このことに関して、ニュージーランドの友人はdeath camp死の収容所ではないのだからいいではないか、と言いました。

イタリア人、ドイツ人はなぜそこに送り込まれなかったのでしょうか?

私は人種差別を感じます。

広島、長崎に落とされた原爆。

これにも私は人種差別を感じました。

日本はその新型爆弾の実験台であった、と。

罪のない民間人を一瞬でこの世から消してしまうようなことをするのが正義であるはずがないでしょう。

戦争がもう終わっていた日本。

それでも、ソ連は中国に押し入り日本人を捕虜としてシベリアへ連行していきました。

それに対して何も言わず、するようにさせていた世界の指導者たち。

それが、今のウクライナとつながってはいないだでしょうか。

日本は相変わらず外交下手。

私の職場にも関係しました。どうして外国人と日本人が対等に見えないのだでしょう?

外国人様様ではないはず。

外国人には文句を言い切らない…とまで言う始末。

私の仕事関係の公務員がそんなことを言うのです。

日本人皆が日本語と同じように英語を駆使できたら、言いたいことを言える政治家も増えるのでしょうか?

外国人と接する日本人の在り方に日々憤りを感じていまうので・・・私には日本人が自分たちに対して人種差別をしているように見えまてしまうのです。


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