坂村真民さん詩「祈り」
まさに今世界中の人々の祈りが必要な時!
ウクライナの人達は何も悪いことをしていない
ただ日々希望を持って生きてきた
そこへ自分達の欲を満たすため、領土を我がものとするために力ずくで奪いにきた。しかも命まで取って!
今の時代こんな事が許されてはいけない。
かつて自分達の領土だったからと言っても。
大体元々自分の領土なんてないのだから。
地球ができた時人間はいなかったんだから。
そう考えればが今いる自分達の土地は生きている間地球から借りているだけ。誰のものでもない。
だからここは自分のものだと力ずくで奪うと言うのは絶対に違う。
ましてやただそこに生まれてきただけの何の罪もない人々の命を奪うなんて絶対に間違ってる。
しかもウクライナの人たちが死んでいるのはフェイクだと、言い訳が無茶苦茶だ
ただロシアも自分から攻めないと向こうから攻めてくると思っている強迫観念があるのだろうか。
そう思い込んでいる人には今が恐怖なのだろう。
そんな力ずくの奪い合いを昔はあったかも知れないが、今はそんな時代ではない。歴史で学んでいるはず。
共に仲良くできるはず。
どうやって説明すればわかってくれるのだろうか!
誰もロシアを攻めようとはしないと思うのだけれども。
攻めようと思ってる国があったのか?
何をロシアは思い詰めていたんだ?
小さな祈り、かすかな祈り、たった一人の小さな祈り。
なんの役に立つかはわからない。
けれども平和に繋がることを心から願って、心の底から祈りたいと思う。
世界は連なっている!
No more war!