FogHornと時代の流れ
前回FogHornの存在価値について触れたとき、最後の方でデータをリアルタイムに活用する、と言う旨の話を一瞬書いたけど、今回は過去30年ぐらいの世の中の変遷を俯瞰してみて、これからどうなっていきそうかを紐解きながら、なぜ ”リアルタイムにデータを活用する” ソリューションを5年前に始めたか?について触れてみたい。
結論から言うと2015年の段階で、2020年代に起こりうる可能性を先読みしながら、徐々に会社をピボットしていった結果そうなった、というのが答えです。
過去30年