オナニーが好きで毎日するという彼女の第一声は、おもちゃの話からだった。 「旦那とのえっちじゃとあんまり気持ちよくなれなくて。でもエッチなことは好きなのでセルフ開発中w」 欲求不満な人妻との会話は、背徳感を増長させる。新しく購入したおもちゃの感想を聞くと、 自分自身はおもちゃの性能にそこまで明るくはないが、中には安価な粗悪品もあるだろう。それを加味しても、彼女が満足できない理由は、おもちゃの品質には関係なく、彼女自身に秘められた才能なのではないかと思えてきた。 愚痴がと
「私、精子が、好きなんです…」 スイッチが入る、とはこういうことなのだろう。 彼女から発せられる言葉は、落ち着いていながらもとても卑猥で、 圧倒されてしまった。 早朝に、なにげなく話が始まる。彼女は眠れず、ずっと起きていたようだ。 「私はどちらかというとMかな。」というセリフは、 割とチャットでは定番フレーズだったりするのだけれど、 彼女の言い方は、真に迫る感じがしていた。 ひとしきり雑談したあと、そろそろ終えようかと思ったところで、 「あとすこしいい?まだ話したくて…
とても元気な学生さん。 「大人の人すぎるとマニアックすぎて話せないの笑」 と、はにかんだ様子で話してくる。経験もまだまだ浅いようで、自身の経験の少なさをカバーするべく、お話がしたいとのことのようだ。僕自身も童貞卒業が遅かったことなどを話すと、少しほっとした様子だった。 初めての恋人との体験は、リードされっぱなしで、 あまり覚えてないとのこと。 「一回目は未遂で終わっちゃった。痛くて無理でわちゃわちゃしてた~」 彼女的には、「みんなは最初からちゃんとできるけど、わたし
お話を始めて割とすぐにいきなり性癖を聞かれ、こちらもちょっとびっくりする。どうやら僕のプロフの「乳首好き」をみて入室してきたらしい。 おっぱいを攻められることに興奮を覚えるという彼女は、 「Eカップで垂れ気味なの…」 と、自らおもむろに語りだす。彼女の発言で驚き興奮したのは、 「私、乳首が伸びちゃってるの…」 という発言。20台後半の女性なら、妊娠して授乳経験があるのかな??とも勘ぐったが、話を聞いていくと、彼女の事情は予想外のものだった。 「乳輪も大きくてブツブツ