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J-HIPHOP 2.0

J-HIPHOP 2.0シリーズのジャケ案

目次
0.J-HIPHOP 2.0 まえがき -BAD HOP vs 舐達
 麻 & ジャパニーズマゲニーズで学んだ事-
 0.1 本書の構成について-
 0.1.1 印税70%の電子書籍(Kindle)の可能性
 0.1.2 電子書籍の一番のメリット
 0.9 本書用BGMプレイリストを用意致しまし  
 た
 0.9.7 日本の宗教観は「神の目より他人の目」
 0.9.8 「マネジメント」の英知が還元されてい  
 ないJ-HIPHOP業界
 0.9.9 紛争を未然に防ぐための契約書とは?
 0.9.9.9 原爆投下から生まれた「日本国憲法」 
 が向かうべき未来・それまでの「侵略」に
 どう向き合うべきか?
 0.9.9.9.9 日本人の99%が知らない事実「世界
 の音楽市場は2016年から右肩上がり」の理由
1.J-HIPHOPの深刻な裏方不足へ挑む
「これまで」と「これから」について
 1.1「音楽経歴」についての補足
 1.1.1 レーベルオーナーとしてTHA BLUE  
 HERBに憧れた20代前半
 1.2 課題解決で「起業」へ至るまでの経緯
 1.3 裏方不足の背景
2.J-HIPHOPとABEMA(藤田晋社長)
 2.1 ラップスタア誕生、RYUZOさん、福岡彬
 さん(1%)へのリスペクト
 2.2 ラップスタア誕生から感じるJ-HIPHOPへ
 の危機感
3.J-HIPHOPの裏方に興味がある方々へ
 3.0.4 「マネジメント」と「エージェント」の
 違い
 3.0.5  マネジメントの相場は50%でエージェン
 トは15〜30%
 3.0.6 「原盤権」と「レベニューシェア」
 3.0.7 マネジメントチーム(事務所 or レーベ
 ル)と組むか?自らでチームを形成するか?
 3.0.8 デジタルによるビジネスチームのスモー
 ル化
 3.0.9 継続こそが力、条件は音楽愛のみ
 3.1 THA BLUE HERBやAK-69から学び始め
 たインディペンデント精神
 3.1.1 2008年に営業職で名古屋に住んだ期間
 のエピソード
 3.1.2 避けられない争いについて
 3.1.3 「ガスライティング」について
 3.1.4 著書「心の病」はこうして作られた
 3.1.5 「System」と「レベルミュージック」
 3.2 9sari GROUPというパイオニア
 3.2.1 弁護士が音楽業界の裁判を嫌う理由
 3.3.2 洗脳が上手い人と下手な人の違い
 3.3.3 「洗脳」の反対が「コーチング」
 3.3.4 コーチングの元祖・Lou Ticeがコーチン
 グ・プログラムに込めた想いとは?
 3.4 替えの利かない存在になるには?
 3.5 音楽業界で革新派の方々
 3.6 コーチングとドリームキラー
 3.7 夢を語るAwichとEMPIRE Asia
 3.8 白人社会とAsian HIPHOP
 3.9 ZORN、舐達麻に観えていない音楽デジタ
 ル・マーケティングの可能性
 3.9.1 SKY-HI(BMSG)とファンダム
 3.9.2 自社で出版権を管理するBAD HOP
 3.9.3 3万人のHIPHOPフェスを主催する
 AK-69とavex
 3.9.5 ワンマンのキャパを広げられるラッパー
 と広げられないラッパーの違い
 3.9.6 大麻利権とMUSIC 3.0
4.違法薬物への幻想 "脳内麻薬"について-
5.King TOMOROの実像と日本の未来

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