YUTA | 個人投資家ブログ

まずはニュース投稿から始めます。 これから投稿の幅も広げたいと思います。 Work→投資、IT(DX、AI)、社会インフラ Food→ビール、日本酒、チーズ Like→知識、自然、家族、料理、旅行、人の夢

YUTA | 個人投資家ブログ

まずはニュース投稿から始めます。 これから投稿の幅も広げたいと思います。 Work→投資、IT(DX、AI)、社会インフラ Food→ビール、日本酒、チーズ Like→知識、自然、家族、料理、旅行、人の夢

最近の記事

2024-09-28ニュースクリップ

自民党総裁選とその後について9/27総裁選は過半数を得た候補者がおらず 高市氏と石破氏の決選投票へ 石破氏が215票、高市氏が194票で 石破氏が総裁に選出された 1回目の投票では1位になった高市氏を 逆転しての勝利となった これにより対円全般が円高に振れた 逆にその前は円安が強かった 投資家には総裁確定までは高市氏が期待されていた 高市氏は財政に関して消費をさらに促す方針で ハト波と捉えられ円安が進んだ ちょうどチャートを見ていたが、15時までは ほとんど押しをつ

    • 2024-09-21ニュースクリップ

      クアルコム、インテル買収打診買収となった場合、非常に大きい。 半導体需要が著しい中、 業績不振が続くインテル Appleという最大の顧客を失い AIやスマホが規模拡大する中で 事業ピボットせず とはいえ設計〜製造〜販売まで 一気通貫の仕組みを持っているインテル 一方でクアルコムはファブレス半導体企業 インテルを取り込むことで自社生産を始める? インテルは経営判断ミスが大きいように見える ので、クアルコムの経営陣が入ることで インテルの持ち味を際立たせられるか

      • 2024-09-20ニュースクリップ

        FRB利下げと今後JST 9/19 3時にFRBが政策金利0.5% 引き下げ決定した。 0.25か0.5かと議論があり、少し前には 0.25の予想が優勢だったことからすると 大幅利下げということになる。 利下げ幅が小さいと雇用悪化が長引く可能性 逆に大きくするとインフレ要因になりうる という中で、今回大幅利下げ。 これまでインフレ抑制に注力してきたが 今後インフレ・雇用の両面に焦点を当てる とのこと。 マクロ経済指標には雇用の悪化が見られる ようになったのはここ数ヶ月

        • 2024-09-17ニュースクリップ

          AI・EVによる電力需要急増と環境懸念AIやEVの市場拡大に伴い電力需要が急増している。 米国の電力源は2016年に石炭を抜き 天然ガスが今日まで一位 推移を検索して見てみると 石炭は年々減っていき、天然ガスは微増 クリーンエネルギーは増えている。 見通しを見る限りは化石燃料という枠の中で 天然ガスが石炭に取って代わるように思えるし 今回のニュースにもそのように書いてある。 クリーンエネルギーも進めていっているが それ以上に電力需要があるということ。 そのため天然ガス

          2024-09-14ニュースクリップ

          米ミシガン大学消費者信頼感指数利下げを見込んでいるということか 消費者のインフレ期待が低下した。 一方で11月に大統領選を控えており 支持政党によって消費者マインドも異なる とのこと。 民主党(ハリス)支持者 →マインド上昇=インフレ期待低下 共和党(トランプ)支持者 →マインド低下=インフレ期待 無党派層 →マインド変化なし トランプの経済政策は国民を守りながら 国内の景気を上げるため景気の良いインフレ が期待されているということか。 そして、民主党ハリス当選予想の

          2024-09-14ニュースクリップ

          2024-09-13ニュースクリップ

          円高ドル安加速為替相場では米政策金利は9/18のFOMCで 25bp利下げが織り込まれていた(?) が、ここへきて50bp利下げ観測? Fedwachを見ると確かに、投稿時で 25bp利下げ57% 50bp利下げ43% 拮抗している。 利下げするとインフレ加速が懸念され 利下げしないと企業にとって不利に 各米株指数は軒並み上昇 逆に日経平均は下降気味 来週のFOMCが気になるところ。 AIインフラ協議オープンAIとエヌビディアが協議。 データセンター開発についての議

          2024-09-13ニュースクリップ

          2024-09-12ニュースクリップ

          米CPI発表を受けてCPI、全体的にディスインフレ傾向だが コアは前月より伸びがあり予想上回った。 住居費が伸びているそう。 CPIを受けて、米株は買いに転じた。 ダウ、ナスダック、S&P500ともに日足陽線。 ただ利下げは大きな値幅にならないと 市場は予想しているのか 10年債利回りは下降続きだった ところからやや上昇。 今月のFOMCでの0.25bp利下げが 折り込み済か。 エヌビディアの需給ひっ迫AI争奪戦でエヌビディアの需要爆発。 供給が追いついていないというこ

          2024-09-12ニュースクリップ

          2024-09-11ニュースクリップ

          円高ドル安継続か今朝、中川日銀審議委員の発言 タカ派な発言たっぷり ・利上げ後も実質金利はマイナスで緩和は継続 ・輸入物価の高騰を通じて消費者物価指数が遅れて上昇する可能性 ・賃金と消費とインフレに前向きな見解(企業の価格転嫁力を評価) ・経済動向が見通しに沿っていれば利上げ ・ボラティリティ上昇局面でも背景次第では利上げ可能 ・政策金利上昇の影響を検証する必要 タカ派発言のためか日経225も下落 米国債10年利回りは下落続き 日米の金利差縮まった 米CPIに注目今日発

          2024-09-11ニュースクリップ

          2024-09-08ニュースクリップ

          ボーイングの「スターライナー」、無人で地球に帰還ISS滞在中の2名の宇宙飛行士は 1週間の滞在を経てから ボーイングのスターライナーで 帰還予定だったが大幅延期。 スターライナーは無人で地球に帰還。 なぜ無人で帰還? 技術的な問題とは? スターライナーの技術的な問題で 飛行士搭乗させずに帰還とのこと。 2名は6/6に同スターライナーでISSに到着 ドッキング前にはスラスター(宇宙船の 姿勢や位置を微調整するロケットエンジン) が5基故障。4基復旧させてドッキング。 N

          2024-09-08ニュースクリップ

          2024-09-06ニュースクリップ

          セブン&アイ買収提案の反対https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-09-06/SJD6MGT0G1KW00?srnd=cojp-v2 1ヶ月前くらいからウォッチしているが 日本側は外為法の規制対象になると 先日記事になっていた。 今回の記事は、セブン&アイ自体が買収提案元 加)クシュタールに対して「賛同できない」 という回答を提出したという内容。 提案内容が見合わないとのこと。 創業者家系の伊藤興業は株式8.1%保

          2024-09-06ニュースクリップ