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ゆう@
2024年8月15日 05:36
文化祭が終わって月日が経ち、学校ではまたいつもの退屈な日常が始まっていた。 文化祭の準備期間に、あれを2人の秘密にしてからというもの、僕はゆきが掃除機をかけているところを見るだけで興奮が止まらなくなってきていた。掃除の時間に時折感じるゆきからの視線が、僕のアソコを一層昂らせてしまう。僕は慌てて水道掃除を行うため持ち場に戻るのだが、それでもゆきには悟られているような感覚がしていた。 しかし、そ