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ゆう@
2023年12月13日 19:21
ギュィィィイイイーーン!! カラッ、カラッ 僕がのぞいた瞬間に、慣れ親しんだ音が響き渡り始めた。(さやかさんが掃除機がけを始めた!)そう思って僕が目を凝らした先には、廊下の奥をガラガラッと音を立てて移動する掃除機の本体があった。 しかし、僕はそれ以上にあることに気がついた。(あれ?この掃除機どっかで見たことあるぞ?)そう思い、僕はさらに目を凝らす。白い本体に太く白いホー
2023年12月10日 18:43
さやかさんと過ごすようになって一ヶ月が過ぎた頃、梅雨真っ盛りで外はジメジメとした蒸し暑い空気の中、いつも通り僕はアソコを吸引されていた。ギュゥゥゥゥ!!ズボッ!「あ、あ、っ待って、もう出ちゃう!!」「イっちゃいなさい!汚いザーメン全部吸い取ってあげる!」ギュィィィーーーー!!!ズボッ!ズボっ!
2023年12月5日 22:48
入学からのバタバタとした日々が終わった5月の終わり頃、私はいつも通りの日々をクラスで過ごしていた。幼馴染のゆうととは幼稚園からずっと一緒で、小学校の時も親子共々仲が良く、私たちはそれぞれの親が話し合った結果、都内でも有名な私立中学への進学をすることになった。同じ小学校の同級生とは今もまだ遊んだりするが、電車で通わなければならないくらいの距離なため、最近はクラスで仲良くなった友達と遊ぶことが多くな
2023年12月3日 12:09
今回はちょっと過激かもしれませんので、各自での判断をお願いします。 さやかさんが来て1週間ほどが経った頃、5月のゴールデンウイークも過ぎ、だんだんと暑さが増してくる頃、さやかさんはいつも通り家の掃除をしていた。しかし、一つ変わったことがある。それは、、、「ゆうとくん、こっちいらっしゃいw」