
国際遠距離恋愛(アメリカ↔︎イギリス) の近況をお届けします!part1
はーいユタです。お久しぶりの投稿です。INFJの彼氏シリーズを書き終えてから少し時間が経ちました。アメリカ人の彼氏とは只今遠距離になり、2ヶ月がちょうど経つところです…(これでやっと二ヶ月なのね)( ; ; )
距離はと言いますと、イギリスとアメリカ(ピンと来ないよね)。時差は6時間アメリカが遅いことになります。ほぼ毎日電話をしているユタと彼ピです。テクノロジーのおかげでこうして話したい時に話せることにまずは感謝だねって話してました。
色々と話し合いを重ねて、遠距離を頑張ることになった二人なのですが、
遠距離って思った以上にしんどい。心の奥がズーンとなり、不安で眠れない夜もある。世の中の遠距離をしている先輩カップルには頭が上がらないユタなのです。
これからは、国際遠距離ネタもINFJネタと交えながら逐一報告していきますね。(需要あるのかしら😹)
そんな遠距離恋愛初心者のユタが、精神安定期に若干入ってきたところで…(ほんまかい)、、遠距離恋愛初期の不安の正体について解いていきたいと思います(本当に自己分析が好きなINFJですみません😀)。
顔が見れないからテキストにしても電話にしてもニュアンスが伝わりにくい
はいこれーーー。コミュニケーションしているはずなのに、言葉ではそう言われてもしっくりこない?どういう意味?裏に意味がある?本当はそう思っていないのでは?人間ってまさに五感を使ってコミュニケーションする生き物(特に日本人はというかINFJは?その五感がピカイチです)。だからこそ、相手の温度感や表情が見えない電話やテキストでのコミュニケーションは、より明確にはっきりと意図を伝えないと相手にsecond guessをさせてしまいかねません。
ユタはこれを痛感してからは、ビデオ通話を頻繁にするようになりました。ビデオ通話は相手の状況によっては難しかったりします。実際にロンドンでは道を歩きながらビデオ通話なんてしていたら、すりの餌食になるでしょう(ユタは一度取られています、はい)。そういう事情もあり、ユタはながら電話ではなくて、部屋でゆっくりお茶を入れて落ち着きながらお話しすることを実践しています。INFJの彼ぴはたまに歩きながら電話をかけてきたりしますが、お互い大体部屋でくつろいでいる時に電話をします。
余談ですが、私が電話をかけたタイミングが悪く、アメリカの大型スーパーのwalmartでの買い物中の彼ピとの電話はそれはそれで面白かった。ミキサー(英語ではブレンダーって言うんですよね)の種類が100種類ぐらいあり、さすがアメリカと思ったw
将来の予定はどうなってるの?
遠距離恋愛には必ず、ゴールが必要ですよね。次にデートをするっていうスモールステップというよりも、二人がどこに向かっているのかっていう大目標。例えばその大目標は、一年先に遠距離恋愛を終えて二人で暮らすようになるとかだよね。
ユタの場合はユタがアメリカに行くー。遠距離を終わらせるという目標が大概の遠距離恋愛の目標になると思いますが、それをどのタイムラインで、どのように達成するのかって大切です!アメリカのどの州に永住するかは彼の仕事もあるので現時点では不明だけど、アメリカのある州で看護師になり、そこから最終的にsettle downする州へとエンドースメント(看護師免許を書き換える)をする予定だよ。
私、ユタの行動力は自分で言うのはおかしいけど、凄まじい。でも、私の彼ピも人並み外れた行動力の持ち主、アメリカ人として、イギリスで何年もエリート銀行員として働いてきた。お互いがこういう底力を持っていると、そしてお互いがお互いの底力を信じているのが本当に必要だと思います。
ちなみにイギリスの看護師からアメリカの看護師になる予定のユタですが、、アメリカも英語だし、システムは違えど、そういった点ではあまり恐怖心とと言いますか、不安要素は感じません。むしろ、日本で看護師をする自信の方がありません、、( ; ; )。ユタは、日本の看護師免許も持っていますが、日本で看護師をしたことが一度たりともなく、イギリスで新人看護師としてのキャリアを積んできました。それが良いのか悪いのかではなく、ユタが幸せになれる、自分らしくいれると思う道をユタは進んできました。日本は大好きだし、日本という国がグローバル社会で輝き続けて欲しいと海外に出てからより思うようになりました。日本は素晴らしい!
はい、話を戻しまして、
その大目標、つまり遠距離恋愛の終焉の先にあるものが一致するのが何よりも大切なんだよね。この大目標の確認の話し合いのタイミングに関しては、ユタは賛否両論があると思うよね。遠距離が始まる前に話し合いをするカップルも入れば遠距離をしながら話し合いを進めていくカップルもいる。
それはきっと、人生においてどのステージで遠距離恋愛になったかっていうのも関係しているし、ユタはどちらのパターンでも大丈夫だと個人的には思っているよ。ただ、将来の話については早かれ遅かれ最初の2.3ヶ月で一度はトピックに挙がってきて欲しい、、と個人的には思うかな。ここでその話が出てこないと、女性陣は不安で仕方なくなるよね。
以上の二点、一つ目コミュニケーションの方法が遠距離ではガラリと変わること、二つ目は大目標の一致の確認不足、が遠距離恋愛初期の不安要素の種ではとユタは思っております。
あと、ユタなりの気づきですが、遠距離になると意識が将来に向きがちですが、毎日をまずは楽しむこと、それに尽きるんではと思います。彼氏抜きで、自分のソーシャルサークルや趣味を見つけること。そんな風に毎日を過ごしていたら、次に会える日なんてすぐ来るし、楽しい報告や会話ができると思うんです。ただ、必要な時にしっかりとコミュニケーションを取ることさえしておけば、遠距離恋愛は怖くないとユタは思っています。
究極は、なるようになると開き直ること。ユタは遠距離恋愛二ヶ月目にして
開き直りの精神を身につけております。
好きな気持ちは変わらないけど、もがいても仕方ないんだって。
Let’s see how it goes! 今やることに集中をして、人生を楽しむぞ!と思いながら、この記事を書いているユタでありやす😁
竹のように、しなやかさを持つ女性になりたい。
少しのことでは動じない、でもどこか人間的で脆い、
美しい女性になりたいですよね✨
さて、二ヶ月後の四ヶ月目でユタの国際遠距離恋愛part2をお届けします〜
自分にリマインドしなければ確実に忘れるなこりゃ💦
それでは〜。そういえば、イギリス大学院留学やイギリスでの看護師免許についてつらつらと書いたことはありませんでしたが(有名なブロガーさんが既にいるし、私には型式立ったブログは書けないから)、もし何か質問等あればいつでもコメントしてください〜。私の記憶の範囲内でお力になれたらと思います💌
Yuta
ユタ