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最近の記事

肝と脈

肝臓で充電傾向(実)

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    • 実と虚の物理的解釈

      東洋医学の「虚」と「実」という概念を 体内の電子エネルギー量に結びつけます これについてさらに詳しく考えてみます。 🔴虚と電子エネルギーの不足 ー虚の概念ー 東洋医学における「虚」は、 エネルギーや力が不足している状態 これは、体の機能が低下しているか、 エネルギーの供給が不十分。 ー電子エネルギーの不足ー 「虚」は体内の電子エネルギーが 不足している状態と考えられます。 この場合、電子が十分に供給されないため、細胞の活動が低下し、全身のエネルギーが不足することになりま

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      • 脈の速度追記

        体内の電気的な状態と赤血球の動き、 そしてそれが健康に与える影響について非常に違う視点から考察しております。 以下僕の仮説をさらにご覧ください。

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        • 脈の速度

          ○脈が速いとき ー神経の興奮ー 神経が活発に興奮しているとき、 交感神経系が優位に働き、心拍数が上がります。これにより、全身の血流が増加し、体温が上昇することがあります。 ー熱ー 神経の興奮によって代謝が活発化し、熱が発生しやすくなります。 ー体内の電子の放電傾向ー

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        • 僕だけの秘密
          3本
        • 専門的な東洋医学
          7本
        • 小学生にわかるくらいわかりやすく伝えます!
          3本

        記事

          五神について

          東洋医学の五神(五神:五臓に宿る精神的な働き)は、心(しん)、魄(はく)、魂(こん)、意(い)、志(し)で、これらはそれぞれの五臓(心、肺、肝、脾、腎)に 対応しており、心身の健康にふかぁあ〜く関わっているのです。 エントリーNo.1神(しん) - 心 ⭕️健康な時 心は精神の中心で意識や思考をコントロールし、精神的な安定を保つ役割があります 健康な心は、落ち着いた思考や感情のバランスを保ち、快活で安定した精神状態を維持できるのです。 ❌心が弱っていると、 精神的に不安

          五神をめっちゃ簡単に

          東洋医学における「五神(ごしん)」は、心・肝・脾・肺・腎の五つの臓器に 関連する精神的な機能やエネルギー それぞれが心身のバランスを保つために重要な役割を果たしています。 例文を使って説明すると 心は、「精神や意識の中心」。心が健康だと、思考が明瞭で、感情も安定する。 例えば 「たくやくんが授業中に集中できるのは、心が元気だからだね。」 肝は、「計画を立てたり、感情をコントロールする力」に関係してる。 肝が元気だと、ストレスに強くて柔軟に対応できる 例えば 「さゆりち

          表裏関係について

          肝と胆 1. **役割の補完**:肝は血の貯蔵と気の調節を行い、全身の気の流れをスムーズにします。また、肝は感情の調整にも関わっています。一方、胆は肝から分泌される胆汁を蓄え、食物の消化を助ける役割を担います。肝が生成した気や血を利用して、胆はこれを効率よく使用し、消化吸収を促進します。 2. **情報処理と決断**:肝は計画や創造的な思考を司り、ストレスや緊張の調整を行うとされています。胆はこれを受け、決断や勇気を司ると言われています。つまり、肝がスムーズに機能すること

          六腑の現代医学的解釈

          「胆(たん)」の概念 東洋医学では、胆は五臓六腑の一つで、決断力や勇気に関連する精神的な側面を持つと考えられています。また、胆汁を貯蔵し、体内のエネルギー(気)の流れを助ける役割も担っているとされています。 一方、現代医学において「胆」は主に胆嚢と関連しています。胆嚢は肝臓から分泌される胆汁を貯蔵し、消化の際に小腸に放出して脂肪の消化を助ける役割を果たしています。胆汁自体は脂肪の乳化と消化酵素の働きをサポートする重要な消化液です。 東洋医学での胆の精神的な役割を現代医学

          五臓の現代的解釈

          東洋医学における「肝(かん)」の働き 現代医学の「肝臓」と完全に一致するわけではありません。東洋医学での肝は、血液の貯蔵や流れの調整、感情の調整、全身のエネルギーの流れ(気)の管理など、幅広い機能を持つとされています。これを現代医学の視点で考えると、いくつかの異なる生理機能や臓器と関連付けることができます。 1. **肝臓の解毒と代謝**: 東洋医学の肝は、血液を貯蔵し、全身のエネルギーをスムーズに巡らせるとされています。これは現代医学における肝臓の解毒作用や、栄養素の代

          精について

          ⭕️「精(せい)」というのは、体の中にある「HP(ヒットポイント)」 みたいなものだと思ってください。 東洋医学では、「精」は、私たちの体が元気でいられるための「HP(ヒットポイント)」のようなものだと考えます。この「精」は、ゲームのキャラクターが生まれつき持っている体力みたいに、最初からある大切なエネルギーです。私たちが生まれるときに、お母さんとお父さんからもらったこのエネルギーが、「先天の精」と呼ばれます。 ⭕️「精」はどうやって使われるのか この「精」というHPは

          簡単に東洋医学と西洋医学の違いについて。

          1、アプローチの違い 東洋医学 主に陰陽五行説に基づき、体内のエネルギー(気)やバランスを重視します。 治療は鍼灸、漢方薬、マッサージなどで体の調和を図ります。   現代医学 科学的な根拠に基づく診断と治療を行います。病気の原因やメカニズムを解明し、薬物療法や手術、リハビリなどを用いて治療します。 2、診断方法の違い 東洋医学 過去2000年以上の統計学から成り立つ 脈診、舌診、問診などを通じて体の状態を評価します。   現代医学 血液検査、画像診断(X線、CT

          ノートの作り方を練習中