国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補21


(党ホームページより引用)

21人目は、千葉7区の平戸航太氏だ。
千葉7区は、野田市と流山市から構成される千葉県の選挙区だ。
千葉7区には自民党の現職・齋藤健前経済産業大臣、共産党の新人・徳増記代子氏が立候補している。

平戸氏の経歴をまず見ていく。
1987年7月1日生まれの37歳である。
伊王島町立伊王島小学校(現 長崎市立伊王島小学校)、海星中学校、長崎市立長崎東高校、九州大学工学部機械航空工学科卒業後。九州大学大学院工学府機械工学専攻修士課程を修了した。
大学院修了後は、総合電機メーカーに設計者として勤務した。
2023年6月に「こくみん政治塾」に入塾、同年10月に国民民主党千葉7区総支部長に就任した。

そんな平戸氏の政策は次の通りである。
①給料が上がる経済の実現
②「子育て」「教育に」お金のかからない社会の実現
③シニア世代の輝ける社会の実現
④科学技術予算の増額による国際競争力の回復
⑤国民の、国民による、国民のための政治
平戸氏の政策は、理系職として長年務めた経験が影響している。
また、平戸氏は自らを「赤い新人」と称しており、党代表の玉木雄一郎氏の若かりし頃を彷彿させている。
千葉7区の皆様には平戸航太という人となりを是非知っていただきたい。

平戸氏各種SNS
公式ホームページ:https://hiradokouta.com 
X(旧Twitter):https://x.com/KoutaHirado 
Instagram:https://www.instagram.com/koutahirado/ 


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