ゆた

都内の大学生 主に国内の政治情勢や国際問題について呟いていきます。 国民民主党学生部所属

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国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補九州ブロック

九州ブロックは4人立候補している。 福岡4区 許斐亮太郎(新人) 福岡4区→福岡市東区、宗像市、福津市、古賀市、糟屋郡) 福岡6区 近藤雅彦(新人) 福岡6区→久留米市、大川市、小郡市、うきは市、三井郡、三潴郡 長崎1区 西岡秀子(2期) 長崎1区→長崎市 宮崎2区 長友慎治(1期) 宮崎2区→延岡市、日向市、西都市、児湯郡、東臼杵郡、西臼杵郡

    • 国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙推薦候補

      39人目は、徳島2区の飯泉嘉門氏である。 飯泉氏は、公認候補ではなく推薦候補なので当たり障りのない範囲の紹介に留めておく。 徳島2区は、鳴門市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、板野郡、美馬郡、三好郡から構成されている徳島県の選挙区である。 飯泉氏は元自治官僚として知られており、2003年からは20年に渡り、徳島県知事として徳島県の為に働いてきた。 2019年からの最後の2年間は、全国知事会の会長として、当時猛威を奮っていた新型コロナウィルス感染症の対応に力を入れた。 そし

      • 国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補38

        38人目は、愛媛1区の石井智恵氏だ。 愛媛1区は、松山市からなる愛媛県の選挙区だ。 愛媛1区には自民党の現職・塩崎彰久氏、立憲民主党の新人・香曽我部慶教氏、共産党の新人・石本憲一が立候補している。 石井氏の経歴をまず見ていく。 1967年11月16日生まれの56歳である。 松山市立生石小学校、松山市立西中学校、愛媛県立松山西高校、岡山県立短期大学看護科、国立大阪病院付属視能訓練学院卒業 卒業後は、様々な病院で看護師として勤務した。 2014年、松山市議会議員選挙に立候補した

        • 国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補37

          37人目は、党代表で香川2区の玉木雄一郎氏だ。 香川2区は、坂出市、さぬき市、東かがわ市、木田郡、綾歌郡、高松市の一部、丸亀市の一部から構成されている香川県の選挙区だ。 香川2区には自民党の現職(比例復活)・瀬戸隆一氏、共産党の新人・石田真優氏が立候補している。 玉木氏の経歴をまず見ていく。 1969年5月1日生まれの55歳である。 遠縁の親戚には大平正芳元首相がいる。 寒川町立神前小学校(現在は廃校)、寒川町立天王中学校(現在は廃校)、香川県立高松高校、東京大学法学部を卒

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補36

          36人目は、山口1区の野田陽志だ。 山口1区は、宇部市、山口市、防府市から構成されている山口県の選挙区だ。 山口1区には自民党の現職・高村正大氏、立憲民主党の新人・坂本史子氏、共産党の新人・三藤美智子氏が立候補している。 野田氏の経歴をまず見ていく。 1976年10月3日生まれの48歳である。 北海道立札幌東高校卒業。 高校卒業後は4年間のニート生活と1年間の留学準備を経て、トラッキー・メドウズ・コミュニティ・カレッジ、ネバタ大学リノ校卒業した。 名古屋商科大学大学院、千葉

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補36

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補35

          35人目は、広島2区の福田玄氏だ。 広島2区は、広島市西区・佐伯区、大竹市、廿日市市から構成されている広島県の選挙区だ。 広島2区には自民党の現職・平口洋氏、日本維新の会の新人・金城政孝氏、共産党の新人・岡田博美氏が立候補している。 福田氏の経歴をまず見ていく。 1981年12月6日生まれの42歳であり、被曝3世である。 妻は立憲民主党(泉・重徳グループ)の宮口治子参院議員(広島選挙区)だ。 横浜市立横浜商業高校、拓殖大学北海道短期大学、拓殖大学政経学部を卒業した。 インタ

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補35

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補34

          34人目は、岡山1区の佐々木雄司氏だ。 岡山1区は、岡山市北区、備前市、赤磐市、和気郡、加賀郡から構成される岡山県の選挙区だ。 岡山1区には自民党の現職・逢沢一郎氏、立憲民主党の元職・原田謙介氏、日本維新の会の新人・服部千秋氏、共産党の新人・住寄聡美が立候補している。 佐々木氏の経歴をまず見ていく。 1970年8月27日生まれの54歳である。 岡山県立操山高校通信課程中退した。 1994年、通信系会社(本社:大阪)東京支店で法人営業を開始。 2009年には衆院議員の私設秘書

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補34

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補33

          33人目は、兵庫3区の向山好一氏だ。 兵庫3区は、神戸市須磨区・垂水区からなる兵庫県の選挙区だ。 兵庫3区には自民党の現職・関芳弘氏、日本維新の会の現職(比例復活)・和田有一朗氏、共産党の新人・加藤健二が立候補している。 なお、兵庫3区には、浦川美智子氏が総支部長として活動していたが、諸事情により辞退し、数ヶ月後に向山氏が擁立された経緯がある。 向山氏の経歴をまず見ていく。 1957年7月18日生まれの67歳である。 兵庫県立神戸高校、大阪大学経済学部を卒業。 大学卒業後は

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補33

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補32

          32人目は、大阪8区の平岩征樹氏だ。 大阪8区は、豊中市と池田市からなる大阪府の選挙区だ。 大阪8区には日本維新の会の現職・漆間譲司氏、自民党の新人・高麗啓一郎氏、共産党の新人・平川節代、参政党の新人・谷浩一郎氏が立候補している。 平岩氏の経歴をまず見ていく。 1979年12月25日生まれの44歳である。 同志社大学文学部英文学科卒業後、京都大学大学院公共政策教育部公共政策専攻を修了した。 その後は、三省堂に入社し、2006年には衆議院議員秘書となった。 2011年の貝塚市

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補32

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補31

          31人目は、愛知16区の福田徹氏だ。 愛知16区は、犬山市、江南市、小牧市、北名古屋市、西春日井郡、丹羽郡からなる愛知県の選挙区だ。 愛知16区には立憲民主党の元職・松田功氏、公明党の新人・犬飼明佳氏、共産党の新人・松崎省三氏が立候補している。 福田氏の経歴をまず見ていく。 苗字の「福田」は「ふくだ」ではなく、「ふくた」と読む。 1982年6月2日生まれの42歳である。 私立滝中学校、私立滝高校、国立三重大学医学部医学科を卒業した。 大学卒業後は、日本赤十字社愛知医療センタ

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補31

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補30

          30人目は、愛知11区の丹野みどり氏だ。 愛知11区は、豊田市とみよし市からなる愛知県の選挙区だ。 愛知11区には自民党の現職・八木哲也氏、共産党の新人・植田和男氏が立候補している。 丹野氏の経歴をまず見ていく。 1973年7月3日生まれの51歳である。 愛知県立旭丘高校、名古屋大学文学部を卒業した。 大学卒業後は、CBC(中部日本放送)にアナウンサーとして入社した。 2013年、退社し、以降7年間、CBCラジオ「丹野みどりのよりどりっ!」のパーソナリティを務めた。 201

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補30

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補29

          29人目は、愛知7区の日野さりあ氏だ。 愛知7区は、大府市、尾張旭市、豊明市、日進市、長久手市、愛知郡から構成されている愛知県の選挙区だ。 愛知7区には、自民党の現職・鈴木淳司元総務大臣、共産党の新人・鈴木弘一氏が立候補している。 日野氏の経歴をまず見ていく。 1987年11月26日生まれの36歳である。 三つ子を含む4児の母親であるということがポイントである。 猪高小学校、猪高中学校、東邦高校、愛知学院大学法学部を卒業した。 高校や大学で空手部に所属していたことから、空手

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補29

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補28

          28人目は、愛知2区の古川元久氏だ。 愛知2区は、名古屋市千種区、守山区、名東区から構成されている愛知県の選挙区だ。 愛知2区には自民党の現職(比例復活)・中川貴元氏、日本維新の会の新人・室園幸志氏、共産党の新人・酒井健太朗氏が立候補している。 古川氏の経歴をまず見ていく。 1965年12月6日生まれの58歳である。 愛知県立旭丘高校、東京大学法学部を卒業。 大学卒業後に司法試験に合格し、大学卒業後は、大蔵省(現財務省)に入省した。 1993年に米国コロンビア大学大学院に留

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補28

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補27

          27人目は、静岡4区の田中健氏だ。 静岡4区は、静岡市清水区、富士宮市、旧富士川町域の富士市から構成されている静岡県の選挙区だ。 静岡4区には自民党の現職・深澤陽一外務大臣政務官が立候補しており、事実上の一騎打ち対決だ。 田中氏の経歴をまず見ていく。 1977年7月18日生まれの47歳である。 富士川町立第一幼稚園、富士川町立第一小学校(現:富士市立富士川第一小学校)、富士川町立第一中学校(現:富士市立富士川第一中学校)、静岡県立富士高校、青山学院大学経済学部卒業。 大学卒

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補27

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補26

          26人目は、岐阜3区の仙田晃宏氏だ。 岐阜3区は、関市、美濃市、羽島市、各務原市、山県市、瑞穂市、本巣市、羽島郡、本巣郡から構成されている岐阜県の選挙区だ。 岐阜3区には自民党の現職・武藤容治経済産業大臣、れいわ新選組に元職・阪口直人氏が立候補している。 仙田氏の経歴をまず見ていく。 1982年10月11日生まれの42歳である。 名古屋学院中学校、名古屋学院高校、明治大学政治経済学部卒業後、NTTデータに入社。 2018年に退職すると、国会議員秘書となる。 2023年12月

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補26

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補25

          25人目は、石川1区の小竹凱氏だ。 石川1区は、金沢市からなる石川県の選挙区だ。 石川1区には自民党の現職・小森卓郎氏、立憲民主党の新人・荒井淳志氏、日本維新の会の新人・小林誠氏、共産党の新人・村田茂氏、無所属の新人・藤原徳英氏が立候補している。 小竹氏の経歴をまず見ていく。 1998年5月17日生まれの26歳で、党内候補の最年少である。 また、国民民主党学生部の部員の中から初の国政挑戦者であり、国民民主党学生部の北信越総支部統括部長を勤めていた経験がある。 金沢市立米丸小

          国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補25