国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補13
13人目は、東京13区の森洋介氏だ。
東京13区は足立区の一部からなる東京都の選挙区だ。
東京13区には自民党の現職・土田慎デジタル大臣政務官、日本維新の会の新人・重田惇平氏、共産党の新人・沢田真吾氏が立候補している。
森氏の経歴をまず見ていく。
1994年7月15日生まれの30歳である。
洛西高校、上智大学経済学部経済学科卒業、一橋大学国際・公共政策大学院を修了した。
新卒で環境省に入省し、地球温暖化対策推進法の改正など気候変動・カーボンニュートラル関連の政策立案に従事した。
その後、外資系戦略コンサルティングファームのローランド・ベルガーに転職し、企業の中期経営計画策定や組織改編の支援に取り組んだ。
更には、中古農機具・建設機械の買取・販売を行う会社を創業した。
2024年5月、国民民主党東京13区総支部長に就任した。
そんな森氏の政策は次の通りである。
①給料が上がる経済・競争力強化の実現
②少子化対策等の未来に向けた人づくりの推進
③健康で安心して自分らしく暮らせる社会の実現
④まじめで正直な信頼感のある政治への転換
⑤足立区の更なる活性化・魅力度向上
森氏の政策は環境省職員として、また民間企業で働いてきた影響から作り出されたのである。
東京13区の皆様には森洋介という人となりを是非知っていただきたい。
森氏各種SNS
公式ホームページ:https://mori-yosuke.com
X(旧Twitter):https://x.com/mori_yosuke_
Instagram:https://www.instagram.com/mori_yosuke_/