国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補34


(党ホームページより引用)

34人目は、岡山1区の佐々木雄司氏だ。
岡山1区は、岡山市北区、備前市、赤磐市、和気郡、加賀郡から構成される岡山県の選挙区だ。
岡山1区には自民党の現職・逢沢一郎氏、立憲民主党の元職・原田謙介氏、日本維新の会の新人・服部千秋氏、共産党の新人・住寄聡美が立候補している。

佐々木氏の経歴をまず見ていく。
1970年8月27日生まれの54歳である。
岡山県立操山高校通信課程中退した。
1994年、通信系会社(本社:大阪)東京支店で法人営業を開始。
2009年には衆院議員の私設秘書になると、翌年には厚生労働省緊急人材育成・就職支援基金訓練を受講した。
2011年には医療系企業に勤務し、総合病院の医療材料管理を担当した。
2012年に放送大学大学院文化科学研究科に入学し、社会経営科学プログラムを研究した。
2013年に赤磐市議会議員選挙に立候補し当選して以降3期務めた。
2023年、岡山県議会議員選挙に挑むため、市議を辞職し、無所属で赤磐市選挙区から出馬するが落選した。
同年10月、国民民主党岡山1区総支部長に就任し、政治活動を再開した。

そんな佐々木氏の政策は生活者目線や国の外交・安全保障に関することである。
岡山1区の皆様には佐々木雄司という人となりを是非知っていただきたい。

佐々木氏各種SNS
公式ホームページ:http://www.sasakiyuji.jp 
X(旧Twitter):https://x.com/asapcase5 
Instagram:https://www.instagram.com/sasakiyuji/ 

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