国民民主党第50回衆議院議員解散総選挙公認候補24
24人目は、富山3区の大久保光太氏だ。
富山3区は、高岡市、射水市、氷見市、砺波市、小矢部市、南砺市から構成されている富山県の選挙区だ。
富山3区には自民党の現職・橘慶一郎官房副長官、共産党の新人・坂本洋史氏が立候補している。
大久保氏の経歴をまず見ていく。
1977年12月1日生まれの46歳である。
朝日町立大家圧小学校、朝日町立朝日中学校、富山県立桜井高等学校農業土木科を卒業後、廣川建設工業株式会社、株式会社佐藤渡辺北陸支店、農事組合法人ハイテック大家庄などで勤務した。
JA全国農協青年組織協議会(全青協)理事、JA東海北陸ブロック青年組織協議会委員長、JA富山県青壮年組織協議会会長、JA富山県青壮年組織協議会会長を歴任し、2018年からは朝日町議会議員を1期務めた。
現在は、国民民主党富山3区総支部長、国民民主党富山県連副代表を務めている。
そんな大久保氏の政策は雇用・労働環境を良くすることである。
富山3区の皆様には大久保光太という人となりを是非知っていただきたい。
大久保氏各種SNS
X（旧Twitter）:https://x.com/k_ookubo3toyama?mx=2
Instagram:https://www.instagram.com/k_ookubo3toyama/