頭の事故
私は良く頭をぶつける。
ちなみに今日は鉄に右おでこをぶつけて大きなたんこぶが出来ている。
先月はカラスに突進され、後頭部に尖ったたんこぶが出来た。
先々月は鉄板を左おでこにぶつけてたんこぶが出来た。
元々石頭というか、鈍感頭というか…
その都度ぶつけた瞬間だけは実に痛い。
記憶がすっ飛ぶほどの事もあるし、時折見せる火花が奇麗。
その後は大したことなくいつの間にか治っているパターンがほとんど。
でも私は考える。
何故にこんなにぶつけるのか。
心理学として、風呂に入っていて、始めに洗う個所は一番大事にしているところと一致すると言われています。
因みに私は頭から洗います。
身体から洗う人もいれば、顔から洗う人もいるでしょう。
しかし、私は頭から洗うのです。
という事は…
頭は体の中で特に大事にしているという事です。
なのに、何故…?
人によっては良く足を痛めるとか、よく背中を痛めるとかあるかもしれない。
しかし、頭ばかりけがをするのはどういう理屈なのだろう。
直近の3カ月間であった3回の事故は、果たして統計学的にみるとどれくらいの確率なのでしょうか?
何かの暗示なのでしょうか?
我々の想像のつかないような自然、または宇宙の摂理が関係しているのでしょうか?
はたまた、良い知らせなのでしょうか?
何かとてつもないラッキーなことが訪れる前兆なのでしょうか?
そんなことを考えてしまうのです。
そんな中、一番初めに思う事は、気を付けよっ!です。
素直に頭の事故には気を付けよう。
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