東京都渋谷区代々木に本社を置き、増毛や育毛サービス、ヘアケア商品の販売など毛髪に関する様々な事業を展開する株式会社アートネイチャーが制定。 日付は同社の男性向け製品「MRP(マープ)」は一本一本の地毛に人工毛を結びつける技術であることから、11と1を合わせた111の真ん中の1を自毛に見立て、その両隣を人工毛の1と捉えて、1が3つ並ぶ11月1日としたもの。 「MRP」シリーズは、1本1本の自毛に人工毛を結びつけるもので、欲しいところに欲しい分だけ増毛できる技術。この「MRP
娘の作品。 粘土の切れ端を使っての作品。 年々上達します。より複雑に…
ある文献では、次のようなことが書かれています。 「ブラックホールは、巨大な星が死ぬ時に生まれることがある。最期を迎えた星は、内部に向かって崩壊して、だんだん小さくなっていき、密度が大きくなっていく。 こうして収縮していき、ついには半径ゼロで密度が最大限の点になる。 この点を特異点といい、密度があまりにも大きいために、近くの光もその重力から逃れることはできない。 この星の近くにあるものは、何もかもがこの黒い点に吸い込まれる。」 これは決して空想上の出来事ではなく、科学的根拠に基
5年手帳。 今年で3年目突入。 我が子の反抗期、生活環境の変化、気持ちの変化… 1年目、2年目の今日、何があったのか手に取るように思い出される。 果たして今は前より進化してるのだろうか? いや、現状維持だな。 ということは進化してるのだろう。 現状維持を目標だと退化していくのだ。
例年に比べ、そんなに寒くない今の東北の海。 風が強い、暗い、魚が釣れない。 とても寒い東北の海。 さあ、帰ろ。
40歳を過ぎて、改めて思う。 幼い頃に楽しいと思った感情は、素直に自分の一部であり、今後も楽しいと感じるのだろう。 たとえ数十年の空白があろうとも。 実際数十年ぶりにその楽しいと思ったことに今ハマっている。 様々な環境、状況でそれができない期間があったとしても、それに対する楽しいと思う感情は変わらない。 むしろ強くなっているくらい。 きっと期が熟したんだろうね。 大人になると損得で物事を考えることがどうしても多くなると思う。 これをやればこうだからああなるだろう… 想定だけで
毎年、この時期になればたくさんの人が新しい環境、新しい人間関係、新しい習慣のスタートを切るのではないでしょうか。 個人的なことで申し訳ないのですが、私もその中のひとりです。 最近、住み慣れた北海道を後に、宮城県に引っ越してきました。 とはいえ、もともと住んでいた地域であり馴染みがあるため、ゼロからのスタートということではないのですが。 しかし、10数年ぶりです。 様々な変化に対応しなければなりません。 世の中の多様性を感じながら、今日もまた新しい発見があると思うと楽しみで仕方
皆さんは『リフレーミング』をご存知ですか? 例えば朝から大雨が降っていたとします。 一般的には、「あ〜、雨だ。濡れるし、ジメジメしてるし嫌だな〜。」 と思うのが普通ですが。 それを「お〜、今日は雨か、それなら作物が育つな〜いいぞ!」 とか、「雨だから普段と気分も違って新鮮。せっかくなら楽しもう!」 など、プラスに物事を考えることを言います。 なんだ、そんなことか、バカバカしい・・・ と思うかもしれません。 でも、そんな些細なネガティブ要素が些細なポジティブ要素に変わるのであれ
いきなりですが、皆さんは寒い日の応急処置術を持っていますか? 私は持っています。 「寒い」といっても、様々な場面があります。 例えば、単純に天候が悪く、今日みたいに最強寒波が来ている今日このごろのこと。 日々の中でのちょっとした寒さ。(あ〜さむさむレベル) または、なんだかふとした時の「スベった」を認知した寒さ… 最後のはともかく、物理的に短期的な寒さを防ぐ、方法をお伝えします。 それは、『全身の脱力』です。 私は実際、脱力することによって一瞬の寒さを凌いでいます。 それは驚
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幹細胞は、この世で最も厄介な病気のうち、パーキンソン病、アルツハイマー病、糖尿病、がんの謎を解くカギになるかもしれない。 この4つの病気はいずれも、損傷して修復や交換が必要になった組織が関係している。 幹細胞は、他の特定の機能を持った細胞に分化するという特殊な能力を持っている。 また、長期にわたって分裂して自己複製を繰り返すこともできる。 例えば、幹細胞をパーキンソン病に侵された部位に導入できれば、病気で損傷した神経細胞を交換できるかもしれない。 これからさらなる医療発展に期
またまた娘の力作。 どんなイメージで作ったの?って聞いたら、 「何となくウエンズデーをおもって。」 と… 私にはなんのこっちゃ。 でも、何かをおもって作ったのなら意味があるのだろう。
雪の花。 中島美嘉の歌の歌詞のような。 今年最初の雪の花。 何回見ても幻想的。
日本は2004年1億2784万人をピークに、年々人口が減少しつつあります。 そこまで至るに、1338年には818万人、1868年には3330万人、1945年には7199万人と右肩上がりでした。 しかし、2004年をピークに今後の日本の人口は2030年には1億1522万人、2050年には9515万人、2100年にはなんと、4771万人と想定されています。 人口減少に関して起こり得る経済は何となく予想されるのではないでしょうか? 高齢化が進むために、様々な税金が増え、消費も少なく
私達は皆、心の中に象を飼っているのかもしれない。 象は大きく、普段は穏やかな生き物です。 しかし、暴走すれば40キロものスピードで突進してきます。 そして、怒っているときにはあの何トンもの体重で躊躇なく踏みつけてきます。 時には、自分の子供や仲間の死に涙したりもします。 私達は、そんな心の中の象と上手く付き合っていかなければなりません。 幸いにも、人間には理性があり、野生とは反対の力を授かっています。 もし、象が暴れ出そうとしたら、象に餌を与えてやってみてください。 そうすれ
今日は11月1日。 1が3つで何か縁起がいい…? いやいや、毎日が今日しかないんです。 確かにゾロ目はなんとなくいい感じがするのですが、それを含め今日は二度とないんです。 タイムマシンがもしあったら過去に行きたい人が圧倒的に多いようですが過去は過去。 今は今しかないんです。