見出し画像

自信は「つく」ものではなく、「すでにある」

こんにちは、かとうゆうたです。10回目の投稿です。

ある勉強会で、「自信」について取り上げていましたので、
そこでの気づきをシェアしたいと思います。

タイトルにあるように、自信っていうのは、皆すでにあるっていうのを思ったんです。

あれができるようになったら、自信がつく
ここで成果が出たら自信につながる
その資格が取れれば自信が手に入る

↑なんか違うと思うんです。

子供たち見てたら、出来ないことにも、自信持ってやってるし、
周りのことは気にせずちゃっちゃとやり遂げちゃうのをみてると、

皆の中には、自信は既にあって、それがあることが分からなくなっているだけなんだと思いました。

ただポイントは、一生懸命に取り組むこと。
ここは大事だなと思います。
集中して真剣に取り組むことで、自信は取り戻せるんだと思います。


何事に対しても真剣に取り組む大切さを改めて感じることがあります。
周りがどうであろうと、何を言われようと、関係ない。
自信があるというのは、自分を信じることができるかということ。

自分の努力によって、自分と関わる方を良くしていける。
状況を変えていける。
そんな自信を持って日々過ごしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

対話の大切さを伝える活動をしています。

■イベント☆対話を体験できる場を企画しています。

【8/22 21:30〜23:00 私たちのてぃーたいむ ー対話じかんー 】

詳細・お申し込みはこちら☆

https://resast.jp/page/event_series/81884


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?