OTの日記

大学卒業後に4年間就職したのち、仕事にやりがいを感じられずに挫折。その後4年制の専門学校に通い、やっと作業療法士になれたが、結局半年で休職し、その後退職。現在は子ども支援の仕事をしています。 自分の人生を歩むべく、今の自分の等身大の気持ちをここで書かせていただいております。

OTの日記

大学卒業後に4年間就職したのち、仕事にやりがいを感じられずに挫折。その後4年制の専門学校に通い、やっと作業療法士になれたが、結局半年で休職し、その後退職。現在は子ども支援の仕事をしています。 自分の人生を歩むべく、今の自分の等身大の気持ちをここで書かせていただいております。

最近の記事

今の目標

目標海外でも働ける力をつける いろんな国の人たちとの人間関係を広げる 理由 自信をつけたい。今の職場や日本でなくても人生を楽しめる余裕が欲しい いろんな人とコミュニケーションが取れる機会を広げ、楽しみを増やしたい できることややりたいことを増やして、仕事も主体的に取り組めるようになりたい 海外で生活してみたい 実現方法 日本語教師として働く 理由 日本語を学びたい人は日本に興味のある人であることも多く、コミニュケーションを通じて相手の文化などを知れる機会にもなる。人間

    • 英語を学ぶことで身に付けたいこと

      目標 ○自信をつける 英語力を身につけ、いろんな人とコミュニケーションを図ったり、楽しんで会話できるようになることを通して、人とのコミュニケーションの苦手意識を取り払い、自信をつける。また、日本人に英語を教えることができるし、海外の人にも日本語を教えることができる。イニシアチブが取れるので、必然的にモテにつながる→男としての自信にもつながる。仕事でも日本ではポンコツでも海外では優秀な人材になれるかもしれない。 →人と比べる癖がある限り、英語力でも人と比べてしまい、自信がな

      • 10年後の目標

        かっこいい男になる・モテる男になる 海外でも働ける人間になる ◉なぜかっこいい男になりたいのか きっかけは妻とのセックスレス。 元々性欲のない妻は、子どもを産んでからさらに性欲は無くなってしまい、セックスには興味を示さなくなった。 自分自身も妻には期待しなくなり、別の人で満たすことも考えた。 しかし、今の自分は他の女性に振り向いてもらえる魅力はない。 だったらカッコいい男になって、自信をつけたい。 どうせなら自信をつけて西洋美女にアタックするくらいの気持ちで生き

        • 今の仕事は悪くない

          新しい仕事について2週間が経った。 定時には帰れるし、職場の人間関係も良好 。 仕事量も正直多くはないし、難しいと感じることも少ない。 逆に専門職としてやれることも少ない気もするが、それは自分次第だろう。 給料は自分としては十分だと思っている。 前の職場より100万以上下がってしまったが、その分自由な時間がとても増えた。 仕事にどうしても大して熱意が持てない自分にとっては、これで十分すぎるくらいだ。 これからはもっと自分の好きなことに時間を使いたい。 他人から

          自分軸が少し見つかった気がした話

          https://youtube.com/watch?v=Ji3zBRLoHsA&si=5k-K8y-cQX3dsHaw 八木仁平さんの動画を見て感じた。 「俺ももう頑張るのやめよう」 自分は今まで、他人の軸に従って生きてきた。 「仕事は続けなければならないもの」 「向いてないと思っても3年は頑張り続ける必要がある」 「仕事が続かない自分は価値のない存在」 そう言い聞かせて頑張ってみた。でも頑張っても、頑張っても自分に自信が持てず、常に他人からの評価を気にしている

          自分軸が少し見つかった気がした話

          現在の症状

          ・抑うつ的 (社会復帰できない・無価値観・自己肯定感の低下) ストレス下での症状(仕事時) 腹痛・頭痛・不眠傾向・理解力の低下・希死念慮 どんな時にストレスを感じるか ・業務のプレッシャー(命を預かる、誰かの生活に大きく影響を与えていると感じる) ・理解のできない業務内容 リハビリの知識等、勉強しても理解できないと仕事自体も前向きに取り組めなくなる、それが周囲に伝わることや、それによって大きな事故を起こしてしまうことが怖い。 ・コミュニケーション。特に怖いと感じる人

          現在の症状

          転職し続けて感じた自分の弱点と強み

          病院での作業療法士(6ヶ月)→児童養護施設(4ヶ月)→タクシーの仕事(5日)を今に至る それらを経て、自分が感じたことをありのままに書く 病院でのOTはなぜ辞めたか ①勉強の内容が難しすぎて理解できない 1高次脳機能障害についてのリハビリ 2身体を良くすることについてのリハビリ 自分のリハに根拠や理解しきれていないまま、リハビリを進めている自分に辛くなっていた 3それを他人に知られるのが怖くなって、いつしか働いている人の顔色を見るようになっていた 4周りの同期が少しずつ成

          転職し続けて感じた自分の弱点と強み

          仕事を辞めて後悔しているか

          はっきり言って後悔してないと言い切れない。 高い給料を捨てたこと。 リスクのある仕事に転職したこと。 やりがいを感じていたこと。 辞めてから、改めて良い職場だと気づいたこと。(給料や特定の人は) 自分が未熟だったから、辞めてしまったこと。 我慢が足りない気がしていたこと。 全部自己責任だ。 でもその時はどうしても我慢できなかった。 これ以上は一緒に仕事したくなかった。 その人のせいで辞める人がいることをどうしても伝えたかった、お前のせいだと伝えたかった。

          仕事を辞めて後悔しているか

          今日は歌ってないなぁ YouTubeでピアノの練習動画見ただけ。 とりあえず歌詞印刷しなきゃだ

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          ピアノの弾き語りは両手で同時にコードを弾く Hiroe music room

          ピアノの弾き語りは両手で同時にコードを弾く Hiroe music room

          歌が上手くなるためにできること 1.ボイトレ 腹圧呼吸 2.音楽を聴く ポイントをメモする 3.楽器を弾く 4.歌う 録音する 修正する 5.歌詞を解釈する 6.ライブに出る 7.音楽理論を勉強する

          歌が上手くなるためにできること 1.ボイトレ 腹圧呼吸 2.音楽を聴く ポイントをメモする 3.楽器を弾く 4.歌う 録音する 修正する 5.歌詞を解釈する 6.ライブに出る 7.音楽理論を勉強する

          自分と向き合う時

          どんな仕事も挫折する。 仕事にやりがいも、こだわりもなく成長している実感がない。仮に成長していると言われても嬉しさはない。 ただ、自分が成長して嬉しかったこともある。 それは仕事ではない。 高校の頃の部活動 趣味のテニス そして歌うこと 社会人になってから、仕事をするうちに歌の練習をすることが少なくなり、自分は歌手になれる人間ではないと言い聞かせることで踏ん切りをつけようとしていた。 「歌手なんて20代で目が出なきゃ意味ない」 「自分の歌が他人に聞いてもらえ

          自分と向き合う時

          宇宙の力を借りよう

          宇宙とは大きなエネルギーのこと。創造力の源。 宇宙の力を借りるには、自分が受け取れる体制が作れてないといけない。 その3大原則 1.何も考えずぼーっとする時間を作る。 2.どんな感情も、ありのままの自分を受け入れる。 3.自分の服や食べ物など、環境から自分を大切にする。 ①確かにぼーっとできる時間は気持ちがいい。何も考えないから、逆に新しい発想やワクワクすることが自然と思い浮かぶのかも知れない。やってみようかな。 ②ありのままの自分を受け入れるのは難しいことだけど、大

          宇宙の力を借りよう

          働く力のない人の生存戦略

          私にはお金を稼ぐ力がない。 にもかかわらず、承認欲求だけは人一倍強いため、自分の仕事のできなさぶりがいつも気になり、周囲の目に怯え、適応障害となった。 副業もいろいろ試したが、結局自分にはどれも続けられなかった。 人並みに稼ぐために、人よりも何倍もの労力が必要なことがわかり、 承認欲求や世間体を気にしていたら、ずっと幸せになることはできないことを悟った。 そこで、こう考えた。 正社員にしがみつこうとするのは、承認欲求や世間体が気になるからにすぎない。 自分が幸せ

          働く力のない人の生存戦略

          人からも自分からも逃げている

          私は仕事に対する意識が低く、もっと自分を見てほしい、こんなに頑張っているのに、という気持ちばかりでクライアントに対して不誠実だ。 表面的で良い加減な対応をとっていることも正直自覚はある。 だからいつまで経っても自分に自信が持てないし、仕事が続かないのだ。 「人としての器が小さい」 この言葉に全て集約されると思う。 社会的な地位や名誉のために、収入をあげたいとばかり思っているが、 収入のある人は、クライアントに対して利益や満足を与え続けているから、収入が多いだと思う

          人からも自分からも逃げている

          人と比較することに意味はあるのか

          人と比べることに意味はない。 人は生まれた瞬間から環境の違いがあり、家庭環境が良い人は幼少期からの英才教育により、生まれた瞬間から就職に至るまでの様々なプロセスが圧倒的に凡人と異なる。頭脳や価値観は市場価値に沿うものとなり、その差を埋めることはできないだろう。 だからこそ、人は人。自分は自分。もはや比べるだけ無駄。比べたところで勝ち目は全くないのだ。 だが、本能的に他者と比較してしまう感情は備わっている。それは、人間が社会的な生き物で、自分が周囲と異なる行動をとっていた

          人と比較することに意味はあるのか