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最近の憂鬱まとめ雑記


noteで何かを書き、投稿するのが鬼ほど久しぶりなんだけど、なんか気づけば色々あったので自分のために備忘録的に書いておこうと思います。

タイトルの通り、ま〜じで最近の私ったら調子最悪!憂鬱の申し子ってカンジ!
見返してみたら8月に投稿した湿気っぽいエッセイ(仮)が最後で、その間にずっと頑張ってた!具体的にいうと転職!
このワード、20代前半にしてすでに地雷かも。ウケる。

9月の頭ごろに「このままじゃダメかもな、いっちょ転職したりますか!」と取り組み始め、10月から派遣社員になりました。ここまでは単純にエラいね〜って感じだったんだけど、12月入った途端に調子が激崩れで底辺さまよいまくってる。
以前にも適応障害を発症して辞めたっていう経歴持ちなので、予感はしてたし一応対策もしていたし、無策で挑んだわけじゃなかったんだけど結果的には大敗北!

適応障害、ひいては私自身の嫌なところがいくつかあって、「仕事のことをイメージすると途端に心身のステータスが急降下する」ところで、逆を返せば「イメージさえしなければギリ生きていける」というところ。

ここがしんどい。
家族はもちろん、派遣会社の人にも言葉でうまく伝えられない。たぶんちゃんとしてる人たちからすると、「自分の気持ちよりも、やるべきことをやる」が当たり前だから、五臓六腑が冷えて立ちくらみがしたりどうしようもなく怖くなって手が動かなくなったり、そういうものにピンと来ないんだと思う。
仕方がない、きっと経験がないから共感も理解もできないことなんだと思う。
ただそれがしんどい。共感を求めているわけじゃないけど、正論で諭されると無理〜!ってなっちゃう。

相手が言っていることが正論で、私が言っていることが子供の駄々のようなことだって理解はしているつもり。
ただ、私はその正論がいまの自分で実現できないって相談をしているつもりだったりする。

いや、どれだけ言葉を尽くしてもきっと周りの人には「言い訳」に聞こえるだろうし、本当はずっと言い訳をしているだけだったのかもしれないし、もうなにが本当に自分が感じていたことなのかわからなくなってきた。

長いことこんな自分として生きてきて、どれが症状でどれが言い訳か、自分で区別がつかなくなっている。
全部投げ出して、わからないどこか遠くへ行って、一人で静かに消えてしまうのが一番いいのかもしれない。

とりあえず以前もお世話になったクリニックに予約の電話をした。エライ!
最短でも年明けだった。ウケる。遠すぎるだろ。
人によってはしんじゃわないか?

私はひとまず年明けまでは生きます。
その間にまた無職になっているかもしれないけど。ガハハ!


ここまでお読みくださりありがとうございます。
師走だってのにジメジメしててごめんな!!!!


ユスラウメ

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