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自ら進んで審判をやってみた。子どものサッカーチームの話。やったことないことは、一度やると…
高校の入学祝いに、一口馬主の権利をプレゼントしてやった甥っ子が、入試休みとかで奈良の実家…
気が張っていた。やる気。負けん気。覇気。気を揉む。気がかりだ。気まずい。気楽に。気弱な。…
ふと、おれの仕事は書かなくてもいい仕事だから、書きたいときに書けばいいし、普段は書く必要…
人のことを「使う」って言う人がけっこう周りにいて、ずっと「好きじゃないなぁ」と思ってる。…
生きるというのは、イキることかも知れない。ふとそう思った。
毎日毎日、笑って過ごす。 どれだけ待つとも、旅は道づれ。 楽しいことなら、誘ってあげ…
noteで日記を書いてる人はどれくらいいるんだろう?と思ってちょっと検索してみたら、めちゃめ…
やらなくてもいいことが分かっている人は「仕事ができる」と称されること、ことビジネスの世界…
派手な花じゃない。でも美しい。気品がある。清廉だともいう。そいう在り方が望ましいじゃない…
前職、事務所でそれぞれ営業が電話でクライアントと話している声が飛び交っていた。ある営業、…
やっぱり繰り返し、甲本ヒロトさんが言っていたという、この言葉を引用しちゃう。 「ロックン…
こうやってぼくが夜中まで仕事をできているというのも、「母親」という存在のおかげなのかも知れない。存在、と書いたが、概念、と言った方がこの場合は正しいのかも知れない。つまり、今日なんかはぼくの実母が子どもたちの面倒を見に、ヘルプで来てくれているんだけれども、そもそも平日毎日子どもたちの面倒を見ながらご飯を作ったり家事をしている妻の功績の多大なることよ。とか言うとあたかも急激に感動して褒め称えているようですが、それほどでもございません。ただ、ただ、実母が来てくれていて助かってる部