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簡単な自己紹介
営業に役立つコンテンツ一覧
1977年2月生まれ
妻と3児の父
大学3年の長女、高校2年の長男、小学5年の次男
子育て論
やりたいこと、得意なことに注力して欲しい。
それが一番効率的だと思う。
その代わり、礼儀作法やマナーには厳しい。何故ならいついかなる時でも、普遍的に必要なものだから。
テストで0点取るのも結構!むしろ褒める。その度胸、あとは上がるだけだから。
本人がやる気にならなければ時間もコストも無駄になる。(実体験含む)
その代わり、無駄に歴史や勉強に関する書籍は買ってみる。「勉強しろ」とは言わないが、勉強する気になってもらう努力はする。
そして、友達と遊ぶことは最優先にする。何故なら人との付き合い方を学ぶのは、体験しないと出来ないことだから。
個人理念
家族に誇れる仕事をする
家族は仕事の活力。辛いことや苦しいことがあっても、家族が居るから踏ん張れる。小さい頃は親に反発ばっかりしていたが、今では感謝しかない。
だから、家族に誇れる仕事をすることが、少しばかりの恩返し。
デファクトスタンダードにする
No1でへのこだわりではなく、顧客がツールやサービスを検討した時、真っ先に候補に上がる存在になりたい。何故ならそれは、顧客の界隈で有用であることが実証されているから選択肢に上がるものだから。
モットー
チャレンジして失敗を恐れるよりも、何もしないことを恐れろ
本田宗一郎さんの名言
チャレンジすることで得られる知見はたくさんある。失敗は成功の基ともいう。何もしなければ成長しない。
長所を最大化し短所を無害化する
子育て論と同じく、やりたいこと、得意なことに注力して欲しいし、自身もしたい。
苦手なことは、運用や周りのフォローでカバーする。自身も欠点は多いので、立場に関係なく周りを頼る。
Sales面のモットー
モノ売りではなくコト売り
SaaS営業では、如何にツールを使って効率よく満足してもらうか?が重要。
ツール導入ではなく、ツールを入れた上で、会社や担当者が満足してくれる「コト」に繋げたい。
受注も失注も等価値
失注は失敗ではない。プロ野球だって、3割バッターは好成績と言われる。言い換えれば7割失敗している。サッカー選手の得点率も然り。
失注から学び、自身の営業経験に活かすことでスキルは上がる。
マネージメント
マネージメントは子育て
時に厳しく、時にやさしく。
正解は無い。失敗して反発を買う事もある。
でも、本気で向き合えば、いつの日か分かりあえる。
職歴
6社目:ゲーム/アニメに特化したSaaS営業
5社目:公共団体を中心に、CMS領域のSaaS営業を7年
4社目:広告代理店を3年
3社目:新車販売を4年
2社目:中古車販売を2年半
1社目:飲食業界において、ベルギー料理調理を経験を1年半