さまざまなことに好奇心をもつには

どーも。ゆうすけスマイルです。

さて本日は好奇心をもつにはどうしたらいいのか、についてお話しします。

その前に何故この話題なのかというと色々なものに好奇心をもってそれをビジネスのアイデアに生かすべきといったことを主張する知識人がいますので、わたしなりに噛み砕いて語ろうかな、と思ったからであります。

何故、好奇心がもてないのか

子供の頃はなんでもかんでも興味が湧いて親に質問したりしていた、これが好奇心です。

しかし子供から大人に成長するにあたり親、友達、教育期間などから社会とはこういうものだと教え込まれます。

余計なことを聞くと面倒くさがられたり、理不尽に怒られたりします。

こうして思考停止してしまいます。思考停止したら好奇心は湧いてくるわけもありません。

好奇心を取り戻す

つまり好奇心を得るには子供の頃の感覚が必要になるということです。

もっといえば子供時代の心を取り戻すこと、これが好奇心の発生です。

さて子供時代の感覚を手に入れるにはどうしたらいいのか話していきます。

答えは本を読むことと行動することにあります。

どうして読書が重要になってくるかというと知識がなければ今まで受けた洗脳から抜け出せないからです。

どういった本がいいのか、というと今までの世界観を変えてくれて、あなたをポジティブにさせてくれる本です。

さて、次は実戦です。好きなことやりたいことをやってください。周りの目を気にせずに無邪気に遊べばいいだけです。

文章にするとかんたんに感じるかもしれませんが、なかなかできる人はいないのも事実です。

踏み出そう

一歩踏み出したら、後は継続していきましょう。その頃には好奇心いっぱいになっているでしょう。

最後に

お気づきのように好奇心を取り戻すには結構がんばらなくてはいけません。

はい、じゃあ明日から好奇心に満ちた人生を送ろうと思っても、なかなかうまくいかないのは、お話ししたカラクリがあるためです。

今までの呪縛から解き放たれることを願っています。

こちらからは以上です。読んでいただきありがとうございました〜。