
プロダクトをつくることは即ちプロダクトをつくるチームをつくること
プロダクトをつくることは即ちプロダクトをつくるチームをつくること
特にSaaSでサプスクリプション型のビジネスモデルのプロダクトに当てはまる。"プロダクトをつくるチームをつくること=プロダクト開発"になる。
SaaSではプロダクトの完成がない。サービスが運営されるかぎり、半永久的に開発保守される。そしてコンウェイの法則よろしくプロダクトとチームの構成は似通う。
チームの文化や哲学はプロダクトの機能になりデザインにあらわれる。
サプスクリプション型のプロダクトは解約率が生命線となり、常にユーザーにプロダクトの価値があがっていることを示さないといけない。
ソフトウェアは人が人のためにつくるもの。とある平鍋さんが言ってたことでソフトウェアをつくるプロセスはこれに大きく依存している。アジャイル開発も人が人のためにつくるプロセスを最適化するために考えられている。
人がつくるものであるから、チームがいる。チームの多様性がプロダクトの汎用的な価値を生み出す。