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選択肢にフタをしている人たち
こんにちは、Yusukeです。
生活の中で毎日選択をしていると思います。
朝食はパンかご飯か、靴下は何色にするかなど。
生産性オタクならこの選択を省き、ルーティーンに組み込んだりして、選択するエネルギーを他のことに使ったりします。
私はどちらかというと生産性オタク側、朝ごはんは毎日同じもの、着るものも特別な日以外、ほとんど同じものを来ています。
いずれにせよ日々生活の中で無数の選択をしているのです。
選択肢があることを知らないのか
言い方はよくないですが会社などで見かける「お荷物」的な社員。
企業はこの社員たちを整理しようとしてており、この動きがコロナ禍で促進されています。
関連記事:カシオ、希望退職者の募集結果を発表 45歳以上の一般社員や50歳以上の管理職が対象〜引用:ITmediaビジネスONLINE
多くの人たちは会社に依存して長い間経過している。その長い間に何度も分岐点があったと思います。
ですが多くの人たちは選択しなかった。迫られなかったのか、あるいは選択肢にフタをしてしまったのか。
いくらでも選択できることを認識するれば人生は豊かになる
人は環境によって人生が決定的になってしまうと思っています。
ですがその中でも選択肢は無数にあります。
それを見極め、自分にや環境にあった適切な選択をするのはスキルが必要です。
そのために自己投資や学習があり、繰り返すことによって人生にエッジが聞いてきます。
「エッジが聞いた人生」ってカッコいいと思いませんか?
選択肢にフタをせずに